タグ別アーカイブ: モテたい

歯医者に通ったら彼女が出来ました

美容

こんにちわ、こーじです。     このお話しは、 仙台で化粧品営業をしていた時代の出来事です。     みんなに話すと、 「ドラマじゃん」 って言われるんですけど、事実なんですよね。 自分の中でも自慢出来る出来事です!     僕は正直イケメンではないので、 自信がつくと、誰でもこういう出会いは可能ってことです。     どちらかと言うと、雰囲気イケメンだと思います。 なので、誰でも努力でなれます!     「どんな感じで仲良くなったの?」 って声が聞こえそうだったので、 少し経緯をお話しします。       歯医者での出会い       歯の治療に向かうため、 最寄りの歯医者さんに向かった。       「いらっしゃいませ」 スタッフが暖かく迎えてくれた。     個人でやってるような歯医者さんで、 受付には女性スタッフが1人。     その子と1ヶ月後に連絡先を交換して、 付き合う事になるなんて1ミリも想像していかなった。     その頃は、 仕事が楽しくて夢中だったので、 彼女を作りたいとはこれっぽっちも思っていなかったからだ。     カウンセリングをしてもらい、 完治まで1ヶ月は通う必要があるとのことでした。     放置していた自分が悪いので、 毎週通う事を承諾し、治療へ。     彼女は、僕の2個下でしたが、 接客業をしているだけあってとても話しやすかったです。     何回か通う内に仲良くはなりましたが、 恋愛に発展するような会話は一切ありません。 基本的には、治療経過の話しだけ。 他にもお客さんがいるから当然ですよね。     僕も、仕事を控えていたので、 治療後はすぐ帰宅していました。       1ヶ月後の最終日       この日はたまたまお客さんが僕だけで、 彼女とゆっくり話す機会がありました。     この時も口説こうとかは一切思ってないです。 彼女作ろうと思ってないので。     それでも会話が弾み、 気づけば30分以上受付で話しをしていました。     そうしていると、 横から院長がそっと顔を出します。     「あ、話しすぎたかな?」 と思い少し気まずい雰囲気に。         「会話も楽しかったし、このままサヨナラも寂しいな、、、」 と心の中で思いました。     「良かったら連絡先交換しない?」 気付いたら口に出てました。     即答で彼女からOKが。     院長もいるので、 紙に連絡先を書いて渡しました。     「返事来ると良いな〜」 と思いながら車を走らせていると、     ピロン。     「先程はありがとうございました!」 とメールが来た。     お店を出てから1時間以内の返信だった。   その時に、 彼女も好意を持ってくれていることが分かって嬉しかった。     それからは、 話しがトントン拍子に進み付き合うことになるんだが、 この後のお話しはご想像にお任せします。     この出会いは、 僕の中でも思い出深い出来事です。     言いたい事は、 努力で掴む事は可能ってことです!     最後の一言が言えるかどうかは、 自分に対する自信です。     僕は、 見た目のケアや、筋トレを日々行なってましたし、 仕事に夢中になっていたことも勝因の一つかなと思います。     自信は、何もしないとつきません。 日々の行動が自信となるのです。     最初の一歩が半分 と言うように、 動いてしまえば後はやるだけです。     ぜひ最初の一歩を踏み出してみましょう。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/biyo_jikoshokai     ✅ 実績   ・総額1000万円を美容に投資し、スキンケア・エステ・ヒゲ脱毛・インナーマッスル・骨盤矯正・サプリ等ありとあらゆる美容を経験。 ・経験人数40人!!! ・化粧品会社に4年勤務し、プロの技術と正しい知識を習得。 ・26歳で最年少課長に昇進。 ・30代でも20代前半の子と付き合える若々しさ。 ・学生時代、顔全体に出来たニキビを劇的に改善!現在は、美容のプロの方に初見で見せても褒められるレベル。続きを読む

自分のこだわりを捨ると未来は明るくなります

美容

こんにちわ、こーじです。     今日は、「こだわり」についてお話ししていきます。     これを意識するだけで、 望んでる事が叶いやすくなりますよ。 実体験も書いてますのでどうぞ。       経験した事が自分のこだわり(価値観)になる       人って、年齢を重ねるに従って優しくなりますよね。 おじいちゃんおばあちゃんはまさにそう。     ま、最強は生まれたての赤ちゃんですけど。 世の中のこと何も知らないので当然ですよね。     この違いは何か。     「物事に対するこだわり」 です。     経験する度に、 「これが自分にとって正解」 ってなるじゃないですか。     それが自分の価値観になり自分を作ります。     若い頃は、大人に比べて経験値が少ない分、 「これが正しい」 って思いがちです。     僕はまさにそうで、頑固でした笑     自分の考えが正しいと思ってたので、 人を意見でぶつかる事もしばしばありました。     結果、 関係性が悪化したんですが、 当時は気にしてませんでした。     しかし、 集団行動や教育する立場になるとそうもいきません。     人がついてこない現状を目の当たりにし、 壁にぶち当たると、 「自分の考えは間違ってたんだ」 と気付きます。     壁にぶち当たる前に気付ける人は本当に尊敬します。     そうやって、 1つ1つの壁を乗り越え人は成長してきます。     なので、 年齢を重ねた大人の方は柔軟で包容力があるんです。 (全員ではなく、努力している人に限ります)       自分のこだわりは美容・オシャレの大敵である       「こだわりと美容・オシャレって関係あるの?」     と思うかもしれませんが、 とても重要なんです。     何故かと言うと、 こだわりを捨てきれずに僕自身が苦労したからです。     自分が良いと思って本気で選んでいるので、 ズレてるなんて1mmも思ってないわけですよ。     実体験で、 ファッション改善をしようとした時のお話しをしていきたいと思います。     当時の僕は、 黒メインの服ばかり着ていました。     正直、 黒以外の服の着こなし方がわからなかったと言った方が正しいかもしれません。     当時は、 自分の買っている服の色合い・サイズ感がおしゃれと信じてました。     しかし、 周りからの反応はイマイチ。 全然理由が分からないんです。     そこで、 女性受け抜群の友人にお願いし、 一緒に服を選んでもらう事になりました。     当日、 お店に着くと同時に言われた衝撃の一言。     「今着ている服は捨てた方が良いよ」     「えっ...」     これには驚きました。     まさか、 今の服を全否定されるとは思ってもみなかったです。 1番自信のある服を着ていったので。     理由を聞いてみると、 ・サイズ感が合っていない。 ・ジーパンの丈が長い ・色合いが良くない でした。     「全部じゃん・・・」     結構ショックでしたね。     しかし、 どちらのセンスが良いかは、 周りの反応を見ても明らかだったので何も言えませんでした。     そんな中で、 友人が選んだ服のチョイスに再度衝撃を受けます。     ・サイズ感がぴっちりのジーパン(丈も従来より短め) ・ワインレッドのニット ・ブルーのニット ・明るめのジャケット ・赤のマフラー (僕は青色が似合うとの事だったので、青ベースの色彩)     僕なら絶対選ばないチョイスでした。     基本黒だったので。     「これ買うの?」 って聞いたくらいです。     色合いの合わせ方も全然わかりませんでしたね。     頭の中は、 「???」 でいっぱいです。         購入するのは決めていたので、 納得出来ないまま購入し、早速翌日から着てみました。     そしたら、 女性からの評価が高い高い!!     「雰囲気明るくなりましたね」 「近づきやすいです」     ここで自分のセンスをきちんと磨こうと決意しましたね。       結果にこだわると柔軟になります       何が言いたいかと言うと、 「自分のこだわりでなく結果にこだわりましょう」 と言う事です。     自分のやり方に拘っていると、 結果を作るまで時間がかかります。 間違った答えを選び続けているから。     ・ニキビが改善しないのは、体質に合う方法を見つけれてないから ・モテないのは、モテない行動を選択しているから ・健康でないのは、不健康になる行動を選択しているから ・オシャレでないのは、昔の僕の行動そのままです笑     しかし、 結果にこだわり出すと やり方を柔軟に行動できるようになります。     美容も一緒です。     キレイになろう! おしゃれになろう! モテたい!     結果が欲しいなら、 結果を作っている方のアドバイスを素直に行動に移してみましょう。 自己流は、大体間違った選択をしている事はほとんです。     むしろ、 頭に思い描いた時点で、間違った選択をしています。     だって、 今の選択が正しいなら叶ってるはずですもん。     望むってことは、 今うまくいってないから。     「そんな事ない!」 「俺の考えがあってるんだ」     って思ってると、 後で後悔しちゃいますよ。     僕は、そこに気付くまで正直時間がかかった方ですが、 気づいてからは変化する事が楽しくなりました。     変化は一瞬で出来ます。 自分の可能性を信じましょう。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/biyo_jikoshokai     ✅ 実績   ・総額1000万円を美容に投資し、スキンケア・エステ・ヒゲ脱毛・インナーマッスル・骨盤矯正・サプリ等ありとあらゆる美容を経験。 ・経験人数40人!!! ・化粧品会社に4年勤務し、プロの技術と正しい知識を習得。 ・26歳で最年少課長に昇進。 ・30代でも20代前半の子と付き合える若々しさ。 ・学生時代、顔全体に出来たニキビを劇的に改善!現在は、美容のプロの方に初見で見せても褒められるレベル。続きを読む

【1分で簡単】コンプレックスを長所に変える簡単な方法

仕組み

こんにちわ、こーじです。     今日は、 ちょっと面白い記事を書きます。     「コンプレックスが武器になります」     ん?どういう事? って思うかもしれませんが、 僕の体験をもとに語っていきたいと思います。   それではスタート。     2015年の秋   僕は、 毎朝鏡を見る度に思うことがあった。     「毎朝ヒゲ剃りがめんどくさいな〜」 ってこと。     人よりヒゲが濃く、 毎朝5分以上かかります。     しかも、 肌が白いので余計に目立つ。   ヒゲを剃ったにも関わらず、 2時間後には、 「ヒゲ剃った方が良いよ!」 と友人に言われる始末。   女性が化粧ポーチを常備してるように、 僕はひげ剃りがないと不安な生活を送っていました。     毎回鏡を見る度に、 「不摂生だな〜...」 と思い、日に日に自分に自信がなくなっていきました。   人と会うのが嫌でしたね。 特に女性は。   不思議なもので、 「○○には触れないで欲しい〜」 って思うと、 かなりの確率でイジられます。     「触れないで欲しい」って 自分の頭の中でイメージしてるから、 達成するんでしょうね。   そうは思っても、 負のスパイラルは簡単に抜け出せません。   「どうしたものか...」 と悩んでた時にコンビニであるものを発見します。     参照:https://images.app.goo.gl/BrmfL6wzJRy31iZB7   僕のヒゲの形と一緒なんです。 「これだー!」 と思いました。 それから、 自分のコンプレックスを笑いにしようと決意します。   自己紹介の時は、 「あだ名はカールおじさんです。 僕の弟子がカールおじさんなんですよ」 とネタに使いました。   そしたら、大爆笑!     かなり人が集まってくるようになりました。 合コンに行っても意外とモテます。   それからは、 ヒゲに関するネタでみんなが興味津々。     印象にも残るので、 1発で覚えてもらえるようになりました。   今は、清潔感を大切にしたいので、 ヒゲ脱毛を施術し、 カールおじさんネタを使うことは減りましたが、 話せば笑いを取れます。   https://blog-koji-fun.com/archives/173 「ヒゲが濃い」 という現実は同じ。     しかし、 それをどう捉えて行動するかで結果は変わってきます。   ×「なんで○○なんだろう〜」 ○「どうやったら○○出来るだろう」   とプラスに捉えるだけで面白い人生になりますよ。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む