カテゴリー別アーカイブ: 仕組み

メンバー同士がお付き合いされました。双方から報告があって純粋に嬉しかったです

仕組み

    「実は、お付き合いすることになりました」     なんと、 コミュニティ内で初めてカップルが誕生!     あ! こんにちわ、こーじです。     報告を受けたのは、 先日の飲み会をしたときの出来事でした。     みんな仲良くなり、 恋愛話しが盛り上がり始めました。     そこで注目を浴びたのが、 参加者の中で1番可愛い子でした。     彼氏はいるだろうな〜 と思いなら聞いてみると、 「はい、彼氏いますよ」 との回答。     ま、当然だろうな〜 と思いながらも、 他人の恋愛話しは興味深いですよね。     「それで?それで?」 「実はコミュニティ内の人なんです」 とのこと。     「!!?」     なんとも興味深いじゃないか。     これは、 誰か追及するまで帰れないなと覚悟を決めた。     「きっかけは?」 「先日のバスケ後の飲み会なんです。」 「あ、俺が参加しなかった回の時ね」 「そうです」 「そこで出会った男性に、猛アプローチされたんです」 「へえ !第一印象はどうだったの?」 「チャラかったです笑」 「でも、ストレートに気持ち伝えてくれるし、 付き合うのもありかなと思うようになりました」     簡単に話をまとめるとこんな感じ。     羨しすぎるぞ、このやろー笑 (心の声)     それでも、 幸せな人が増えてくれるのは純粋に嬉しいですね。     飲み会の威力って絶大。     でも実は、 この飲み会を初開催したのは、 コミュニティ発足して1年経ってから。     それまでは、 バスケのみの開催でした。     なぜか?     最初は、 とにかくバスケを開催するので精一杯だったので、 メンツを選ぶ余裕がなかったから。     だから、 人間性的に未熟な人も多かったんですよ。     この状態で飲み会をしたら、 嫌な想いをする人が絶対増えるなと思ったんです。     だからずっと我慢してました。     飲み会でも言われましたもん。 「バスケだけのコミュニティなんだと思ってました」 と。     いやいやいや。 そんなことはないですよー     僕もみんなと仲良くなりたかったので、 1年経って飲み会を開催できたことが純粋に嬉しかったですもん。     そんな中でのカップル誕生。     コミュニティも良い人が集まってきたんだなと実感した瞬間でした。     これは、後日談なのだが、 彼氏の方にも話しを聞いたら、 めちゃくちゃドストライクだったとのこと。     彼自身は、 とても真面目な性格なのだが、 一生懸命になり過ぎて、結果チャラく見られてしまったようです。     まだ24歳なので、 可愛らしいですよね。     それでも、 人間性が素敵な人が集まれば、 プラスの連鎖が起こって、 結果最高のコミュニティななりますもんね!     それから、 この子達とは急激に仲良くなりましたよ。     もっとたくさんのカップルが生まれるような、 素敵なコミュニティを目指して精進します。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

1年間で20個のコミュニティに足を運びました

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 1年で20個のコミュニティに足を運び、 感じたことをお話ししたいと思います。       [toc]         居場所がない…     東京に上京。     東京でもバスケを続けたいと思い、 ネットで検索。     ポチ ポチ ポチ     大量に検索ヒット。 田舎では考えられない数。 やっぱ東京ってすげーなと実感。     その中で、 家から行きやすい場所を選んだ。     初めてやることって 大人になっても緊張してしまう。     当日。 会場に近づくにつれて、 心臓音が大きくなってきた。     ドクっ! ドクっ!! ドクっ!!!     やばいやばいやばい…     まじで帰りたくなってきた。 でも、せっかくここまで来たしな…     そんな葛藤を10分ほどしながら、 勇気を出して会場入り。     うん、アウェー感満載。 慣れない空気。 知らないメンバー。     そんな空気の中で主催者に挨拶。     「よろしくね!」     あれ? 特にフォローもなし?     コミュ障の人なら、 絶対耐えれないだろうな笑     そんな感じで試合開始。 みんなは仲間内で和気藹々。     うん、 仲間になれる気がしません笑     唯一の救いは、 バスケ経験が長かったので、 プレーがそこそこできると話してくれるっていうくらい。     疲労感MAXでした。 精神的に応えますね。       バスケを目的にしているコミュニティがほとんどだった     他にもいろんなコミュニティに顔を出してみました。 毎回ど緊張なのは変わらずです。     ・レベルが合わない ・初参加に優しくない ・人を大切にしない ・人間性が未熟 等々。     コミュニティの数はとても多いが、 また参加したいなと思える場所が一向に見つかりませんでした。     その度に、 「また一から探すのか〜…」 とため息の嵐です。     実際、サイトで募集メールを送っても、 返ってくるのは2,3割程度です。 かなり労力がいります。     ちゃぶ台があれば、 ひっくり返してるレベルです。     そうやって探していくこと1年。     やっと、 2回目参加したいなと思えるコミュニティを発見しました。     なんと20個目での出会いです。     空気感がすごく良かったんです。 レベルは正直かなり低かったです。     それでも、 主催者の人が優しくて、周囲に気を使える。 とても良いなと感じました。     それからは、 2年くらいそちらのコミュニティでお世話になることになります。 とても楽しかったですね〜     そこで、 今までのコミュニティとの違いは何だったのか? と分析してみました。     その結果、 「目的としているもの」 の違いでした。     19個のコミュニティは、 バスケをすることを目的としていたのです。     だから、 自分達がバスケができればOKだったのです。     目的を達成してるわけなので、 わざわざ初参加に優しくする必要もないですもんね。 悲しいですがこれが現実でした。     逆に、 2年お世話になったコミュニティはと言うと、 「お小遣い稼ぎ」が目的でした。     なるほど。     そうなると、 参加者にたくさん来て欲しいですもんね。 それは初参加にも優しくなるはずです。     それに、 バスケがメインの目的ではないから、 変なルールもなく自由にプレーできましたし。     それが居心地良かったのかもしれませんね。     バスケだけでなく、 目的の大切さを知れたことが、 すごく大きな財産になりました。     全員が楽しめるコミュニティ作り     「本日をもって解散します」     突如LINEが届いた。     え? どういうこと?     冗談かと思ったが、 どうやら本当みたいだ。     主催者の転勤により、 コミュニティが解散になったのだ。     30分後、 コミュニティLINEが消滅した。     予想だにしない出来事に驚いた。     あ、バスケできなくなった… みんなの連絡先を追加してなかった。 終わった…     だが、しかし!     実は、 その数ヶ月前から自分のコミュニティを立ち上げていたのだ。 本当に運が良かった。     数十人の規模だが、 なんとか開催はできていたので、 バスケが継続できたのだ。     やっぱり、 人に依存は良くないですね。     それでも、 過去の経験が役に立ち、 僕は目的を明確にしてコミュニティを立ち上げた。     「青春」     これをテーマに活動開始。     失敗を承認し、 誰でも挑戦できる環境作り。     明確にしたし、 これでバッチリだろ! と思ってました。     ところがどっこい、 やってみると意外とうまくいかなかったんです。     自分は理解している。     でも、 他の参加者に伝わってなかったんです。     常連もそこまでいない状態だったので、 みんなやりたい放題。     毎回、 僕は苛立ちを覚えていました。     言葉でいくら行っても伝わらない。 自分で空気を作っても、 他の人にかき消されてしまう。     むむむ…     なんか、 他のコミュニティがそこまでやらない理由が垣間見えた気がした。 何も明確にしない方が楽ってことに。     幅広く募集すれば、 人は集まるし、バスケができますからね。     条件を付ければ、 募集幅が狭まるのは当たり前。     だから、 ほとんどのコミュニティは似てるんだなって実感しました。     それでも、 僕は事業として取り組んでいきたい意思があったので、 投げ出したい思いを抑えがんばりました。     そうしていくと、 徐々に目的を理解してくれる人が増えてきました。     1人、また1人と。     気付けば、 僕がいなくても、 初参加者に優しいコミュニティが完成しました。     そこからは、 友人が友人を誘う理想の流れが完成しました。     しかも、 参加する子はみんな良い子ばかり。     長期スパンでコミュニティを継続していくなら、 目的を明確に打ち出すことが重要ですね。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai   ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

【夢が現実になった瞬間】目先のお金vs将来の人脈

仕組み

    こんにちわ、こーじです。   今回の内容は、 「目先のお金vs将来の人脈」 についてお話しします。   皆さんはどちらを選択しますか?     僕の体験談をもとにお話ししていきますが、 どちらを選択するかで結果は大きく変わります。   時間が経ってから思うことは、 こっちを選んで良かったという感情です。   おかげで、 バスケスクール開校 を手繰り寄せることができました。   自分ならどっちを大切にしてるか? を考えながら読んで頂くと今後に活かせると思います。       [toc]       某カフェにて打ち合わせ   某日   Aさん「こーじさんお久しぶりです」   自分「ご無沙汰してます!本日はお時間作って頂きありがとうございます」   Aさん「うちの1期生が活躍してる姿は嬉しいですからね。たくさん応援させてもらいますよ」     (受付で注文し、席に移動する)     Aさん「お疲れ様です!」   Bさん「Aさんお疲れ様です」   自分「Bさん初めまして。本日はお時間ありがとうございます」   Bさん「こちらこそよろしくお願いします」     遡る事1年前...   僕はある提案を受けていました。     「動画マーケティングを学んでみないか?」 というもの。   オンラインの学校に入り、 6ヶ月間プロから実践しながら学べる内容。     卒業後も、 努力次第で動画の案件を振ってもらえる保障付き。     講師は現役プロ。 とても興味深かった。     これからの時代は動画市場は熱いし、 沢山の仕事が取れるのは目に見えていました。 独立するにはチャンスの案件。   僕は悩んでいました。 入学金55万と動画が全くの初心者だからです。   営業メインでやってきた僕には、 動画の世界は未知の世界。   興味はあったけど、 苦手意識があり避けてきた分野でした。   そして、55万の大金。   今まで様々なことに投資していたため、 貯金は20万程度。 やりたくてもお金が足りない。   うん。 頭の中でやらない理由ばかり探してる。   いつも不思議に思うけど、 ギリギリ乗り越えれそうな障害ばかりやってきます。   ほんとに世の中って不思議だな〜 とつくづく思います。   「やらない後悔よりやった後悔」 がモットーなので、 やらない選択はありませんでした。 チャンスと思って掴みます。   初心者が半年で案件取れたら誰かの背中を押せるんじゃないか? そう思いました。     お金も走り回ってかき集めました。 決めたら何とかなるです。   始めた当初は、 毎日が大変でした。   使用アプリの使い方すら分からない状態。 業界用語も沢山。   日本語しかわからないのに、 英語で話されてる気分。   マジで泣きそうでした。 「10分程度の動画編集は、慣れたら3,4時間あれば出来るようになるよ!」 と講師の方に教わっていたが、 最初の動画編集にかかった時間は、なんと1週間。   時給でいったら100円もいかないんじゃないかレベル。 休日返上で全部費やしてこれですからね。 半年後に案件獲得出来るなんて思えなかった。   やっと完成させて提出。   1日後、 講師から怒涛のフィードバックの嵐。   こんなに頑張ったのに・・・ って感情が湧き上がりました。   それでも何とかプロの感覚を盗むために修正。 そして1日かけて修正し提出。   翌日、 また同じ量のフィードバック。。。   プロとのレベルの違いを身をもって体感です。 これを数回繰り返し、 顧客に出せるレベルになったのは、 開始してから1ヶ月後のことでした。     入塾して6ヶ月目で初受注獲得!     努力の甲斐もあり、初案件を受注! ここまで本当に長かったです。   全てを動画に注力して良かったと安堵しました。 苦手だった動画が、 得意な物に変わった瞬間です。   これで、 Aさんへも恩返しがやっとできる。   初心者から、 案件受注も可能であると実証できたからだ。 会社のブランディングに繋がる。 そう思いました。   〜〜〜   投資した分が人脈となって返ってきました   そして、 話しは今に戻ります。   実は、 1年前に提案してくれたのがAさんである。     そして、Bさんは、 スポーツ業界に強いパイプを持っている社長さん。   なぜ紹介に至ったかというと、 バスケスクールを開校するお話しをし、 「プロの繋がりを探している」 と話したらBさんを繋いで頂いたのだ。   Bさんは、 プロ選手、トレーナー、スポーツ関連の社長さん含め100人超えのコミュニティ運営しており、仲間に入れて頂いたことでスクール開校が実現可能になりました。     1年前は夢が現実になるなんて微塵も思いませんでした。   ただただ、 目の前のチャンスを掴もうと思っただけです。   入塾し、 動画をやっていただけでは今回のチャンスは訪れなかっただろう。     全くの初心者が、 案件を努力で乗り越えた「信用の積み重ね」が大きい要因だ。   仮に、 55万の支払いを優先していたらどうなっていただろう。     ・55万を自由に使える ・半年間の自由な時間を使える     このくらいだろう。   今の僕は、55万を投資した事で、 ・動画編集の技術が身についた ・案件受注可能→個人で仕事も可能 ・Aさんの信用を勝ち取った(ビジネスパートナー) ・沢山の人脈を手に入れた ・バスケスクール開校 ・アパレル展開 と沢山の物を手にする事ができました。   どちらが正解ではないし、 その時の状況にも左右されるでしょう。   今でも目の前に障害が来ると不安になります。 やらない方がリスクが少なくて安心だから。   実際、 今も目の前に大きなビジネスチャンスがきています。   かなり不安。 ドキドキが止まりません。 可能なら安心な方を選択したいですもん。   それでも、 僕はチャレンジする方を選ぶと思います。   将来を安心できるようになりたいからだ。 周りの人を守れる力をつけたい。   自分は乗り越えれると信じて、 これからも歩んでいきます。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

コンサル生に運営をレクチャーし、運営させてみた

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 「コンサル生に運営させてみた」 というお話しです。           [toc]         失敗の連続     コンサル生に、 一ヶ所の運営を任せることにしました。     このコンサル生は、 元々参加者で来ていた子で、 飲み会の席で運営に興味があると言ってきたんです。     僕自身も規模を拡張していきたかったので、 ちょうど良い機会だと思い、 「じゃあ、運営やってみる?」 と気軽に声をかけました。     そこからとんとん拍子に話しが進み今に至ります。     ある程度の運営の流れと、 伝達事項をレクチャーし、 当日を迎えます。     やる気が凄い伝わってきましたね。     実際に見ていると、 きちんと復習してきたのか、 僕以上にきちんと伝えています。     すげーなと思いましたね。     流れもしっかりしてます。 多分真面目な子なんでしょうね。     僕はもっと適当なので笑     「問題ないかな〜」 と思って見ていると、 気になる点がどんどん浮き彫りになってきます。     まず、口調。     「○○でお願いします!」 「○○してください!」     上から言うことを聞かせようとする感じでした。     これは、 参加者からしたら居心地悪いですよね。     そして、 丁寧すぎる対応。 言い換えると、過保護ですね。     なんでも全部やってしまうし、 相手のスピード感に合わせてしまう。     これをやると、 「あ、なんでもやってくれるんだな」 となり、自主性が育たなくなるんです。     指示待ち人間になります。     丁寧なことは素晴らしいんですが、 バランスが大切なんです。     他にも細かい点を挙げればたくさん出るんですが、 大きな部分はこの2ヶ所でした。     「これを続けたら、指示待ちでTOPの顔色を伺う人が増えるだろうな〜」 と目に見えてましたが、 あえて放置しました。     自分で失敗であることに気付いて欲しかったので。     そして、無事開催が終わり、 感想を聞いてみると、 「やり切ったぞ!」 と言わんばかりの顔をしていました。     「良かったよ!お疲れ様」 と一言だけ返しました。       「なぜやるか?」の想いの重要性     その日から、 定期的に運営を任せるようになります。     僕はほとんど顔を出しません。 本人から聞かれたことだけ答えるようにしました。     絶対に外してはいけないポイントだけは、 きちんとお伝えしましたけど。     しばらくは順調にいっていたように見えます。     しかし、1ヶ月経った頃、 相談を受けるようになります。     「指示待ちの人が多いんです…」 と。     「やっぱりな〜。」 予想通りの答えでした。     あの関わりをしたら、 誰でも指示待ちになります。     でも、 本人がこれに気付いてくれたことが大きかったんです。     今の関わりを変える必要性を感じてくれたから。     恋愛もそうじゃないですか。 付き合ってみたり、 振られたりして初めて他人の痛みを理解できますよね。     そこで、 僕は次のステップに移ります。     「なぜそれをやる必要があるのか?」 を伝えるようにしました。     このなぜ? を伝えるのが重要なんです。     以前勤めていた会社で、 「これやっといてね」 と言われたことがあります。     その際、 「なんでこんなのやる必要あるんだよ」 とよく思いました。     実際、文句を言いながらやりましたけど、 上司に対する不信感が高まったのを覚えています。     人は納得すると動きます。     もちろん、 時と場合があるので全部に当てはまりませんよ。     ただ、今回のメンバーへの関わり方をみると、 やり方だけ真似してるなと感じたので、 ”なぜ”の重要性を知ってもらう必要があったんです。     それを理解できると、 メンバーへの関わりも大きく変わるんです。     「なぜやるか?」 を軸にすると、 状況が変わっても柔軟に対応できるようになります。     これは今まで意識してない人に浸透させるには時間がかかりますが、 根気強く伝え続けました。     そして、 僕がお手本で実践したりもしました。     僕が運営すると、 みんな自分で考えて動いてくれるので、 やっぱり関わり方だなと確信しましたね。       経験と失敗が1番の成長になる     コンサル生もたくさんの失敗を経験し、 自身で学び、大きく成長しました。     最初から見ると、 大分柔軟になり、見違えましたね。     大半の人は、 自分が納得して行動したり、 決断したりしますよね。     自分で気付いて初めて、 「これはダメなんだな」 となります。     しかし、 日本は特に失敗は良くないという風潮があります。     「みんながやってるから」 これが日本人が動く原動力らしいです。     実際、 転職をしただけで親に心配されましたもん、 僕もできるなら失敗することなく、 順風満帆にいけたら幸せだなと思います。     でも、 そこまで人間できてないんです笑 未熟者です。     失敗しないと気付けない人間なんです。     だから、 みんなに追いつくために、 人1番努力が必要だと思って活動してます。     それに、 失敗から学べることはたくさんあると思うんです。     同じ経験をしてる人の「それ分かるな〜」は、 心を癒してくれるじゃないですか。     「この人は僕のことを受け入れてくれる人なんだ」 と言う感情になります。     人は理屈でなく、 感情で動きますからね。     失敗をしたことで、 そのことに気づけたことは大きかったです。     周囲には見えない武器が手に入ります。     これは、 失敗の価値に気づいた人の特権ですね。     だから、 コンサル生の成長を信じて、 自分で気付くまで何も言いませんでした。     短期目線で見ると、 参加者が減ったりはあったかもしれません。     しかし、 それ以上にコンサル生の成長を通して、 より多くの人が参加できるコミュニティに成長できました。     ぜひ、 失敗を楽しみましょう。     失敗を楽しめるようになれば、 人生がより楽しくなりますよ。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

【1分で簡単】コンプレックスを長所に変える簡単な方法

仕組み

こんにちわ、こーじです。     今日は、 ちょっと面白い記事を書きます。     「コンプレックスが武器になります」     ん?どういう事? って思うかもしれませんが、 僕の体験をもとに語っていきたいと思います。   それではスタート。     2015年の秋   僕は、 毎朝鏡を見る度に思うことがあった。     「毎朝ヒゲ剃りがめんどくさいな〜」 ってこと。     人よりヒゲが濃く、 毎朝5分以上かかります。     しかも、 肌が白いので余計に目立つ。   ヒゲを剃ったにも関わらず、 2時間後には、 「ヒゲ剃った方が良いよ!」 と友人に言われる始末。   女性が化粧ポーチを常備してるように、 僕はひげ剃りがないと不安な生活を送っていました。     毎回鏡を見る度に、 「不摂生だな〜...」 と思い、日に日に自分に自信がなくなっていきました。   人と会うのが嫌でしたね。 特に女性は。   不思議なもので、 「○○には触れないで欲しい〜」 って思うと、 かなりの確率でイジられます。     「触れないで欲しい」って 自分の頭の中でイメージしてるから、 達成するんでしょうね。   そうは思っても、 負のスパイラルは簡単に抜け出せません。   「どうしたものか...」 と悩んでた時にコンビニであるものを発見します。     参照:https://images.app.goo.gl/BrmfL6wzJRy31iZB7   僕のヒゲの形と一緒なんです。 「これだー!」 と思いました。 それから、 自分のコンプレックスを笑いにしようと決意します。   自己紹介の時は、 「あだ名はカールおじさんです。 僕の弟子がカールおじさんなんですよ」 とネタに使いました。   そしたら、大爆笑!     かなり人が集まってくるようになりました。 合コンに行っても意外とモテます。   それからは、 ヒゲに関するネタでみんなが興味津々。     印象にも残るので、 1発で覚えてもらえるようになりました。   今は、清潔感を大切にしたいので、 ヒゲ脱毛を施術し、 カールおじさんネタを使うことは減りましたが、 話せば笑いを取れます。   https://blog-koji-fun.com/archives/173 「ヒゲが濃い」 という現実は同じ。     しかし、 それをどう捉えて行動するかで結果は変わってきます。   ×「なんで○○なんだろう〜」 ○「どうやったら○○出来るだろう」   とプラスに捉えるだけで面白い人生になりますよ。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

【体験談】挫折を乗り越え栄光を手にした体験談を語ります〜vol.3〜〜

バスケ

こんにちわ、こーじです。   前回の続きを話していきます。     https://blog-koji-fun.com/archives/302       (前回の続き)   監督「よく戻ってきてくれたな」     部員達は拍手で出迎えてくれる。   実は、 こうしてきちんと話すのは1年振りである。     目の前で何が起こってるか分からず、 言われるがままに行動する。     「ん?これって戻る流れになってる?」 と心の中で思いながら。   部員達「フリースロー打ってみなよ!」 自分「え?今?」 部員達「そう!」 自分「絶対入らないよ。1年以上やってないし」 部員達「良いから良いから」   練習中にも関わらず、 何故かフリースローをやることになった。 まあ、案の定リングにすら届かなかった笑     赤面していると、   パチパチパチパチパチパチパチパチ(拍手)   監督「これでバスケ部一員だな」   強引なバスケ部復帰笑 しかも想像してない意外な形だった。 ドラマみたい。   意外と嫌な気はしなかった。 むしろ心のどこかで望んでいたのかもしれない。 バスケ部に戻りたいと。 青春をしたいと。   監督の強引な誘いが無ければ戻っていなかっただろう。 プライドが邪魔して。   後になって知るのだが、 監督はいつでも戻ってこれるように休部届扱いにしてくれていたらしい。 監督の優しさに涙が溢れた。   こうして僕は1年振りにバスケ部に復活することになった。 部活に専念するためにバイトも全て辞めた。   家に帰ってからはワクワクしっぱなしだった。 同時に不安もあった。     1年以上身体を動かしてない事への不安。 ついていけるのかな。   そして予想は的中する。   1年前は余裕でこなしていた練習に全くついていけない。 身体が全く動かないのだ。 自分の身体じゃないみたい。   案の定、 練習開始して30分もしないでダウン。     過呼吸状態になり休憩。 横に倒れて30分以上は動けなかった。     悔しさが込み上げた   1年間のブランクは、 想像以上だった。     この時から、 「こんな自分カッコ悪い。辞めたい」 心の声が聞こえてきた。   日が経つに連れてどんどん大きくなる。   バスケ部の誰1人として勝てない。 運動神経が良かったとは到底言えない状態だった。 僕のプライドはズタズタだった。   1年前の自分だったら間違いなく辞めていただろう。   しかし、 僕は成長していた。     「ここで辞めたら人生後悔する。負け癖がつく。乗り越えて語れる人生にしよう」     そう誓ったのだ。   社会に出て、 働く経験をしたことで成長していた。     沢山怒られ、改善し、 成長してきた1年間が心を強くしていた。 この1年間は無駄ではなかった。   当時は、 意味もなく嫌なことを忘れるためにやっていたバイト。 こんな所で繋がるなんて誰が想像していただろう。   そう決めてから、 どうやったらみんなを追い抜けレギュラーを獲得できるか考えた。   強豪校のレギュラーを取り返すのは、 相当な努力が必要な事はわかっていた。   自分で考えてできることを全部あげてみた。     実際に取り組むと決めた事、 ・練習後、近所の公園で走り込みと基礎練習2,3時間 ・朝6時から朝練習、昼休みシュート練習 ・テスト期間中、監督にお願いし、特別にトレーニング室を開放頂き練習 →1週間は部活がないので、追いつけるチャンスだと思った ・頭で考える練習を取り入れる   毎日バスケ三昧。 寝る以外は全てバスケだ。   親からはかなり心配された。 うちの母親は息子想いでとても優しい。 それでも、僕は心配を押し切ってやることを決めていた。   退部という楽な方に逃げてしまったことに後悔していたからだ。     真剣に考え出した結論だったし、 将来の身体のことを考えてだから逃げたとは思ってなかった。   それでも、その後に残ったのは、 辛いことから逃げてしまった自分への後悔。 負け癖根性。   気持ち1つで人はいくらでも強くなれる。 そう思った。     実際、 引退するまで毎日続けた。   満身創痍で、 練習にもついていけてない状態だったが、 毎日充実していた。 考えてバスケする事が楽しかった。 1年前の自分では想像出来ないだろう。   みんなとの差はどんどん縮まっていった。   走れるようになった。 シュートが入るようになった。 自信がついてきた。 試合に出れるようになった。 意見を言えるようになった。   復帰してから半年、 最上級生になってシックスマン(6番手)まで勝ち取った。     残念ながら、 1試合走れる体力までは戻せなかったのが大きかった。 体力は継続が大事。   この頃には、 1年前の負け癖根性がついた自分はいなかった。     自信に満ち溢れ、 イキイキしていた。     乗り越えたことで、 勝ち癖根性に変わっていた。   バスケ部に復帰して、 たった半年間の出来事だったが、 僕にとっては人生の中で最も濃い時間だったと言える。   この半年間があったからこそ、 後に実業団に入り、 仙台大会ベスト4を勝ち取れたのだ。 この経験を通して、 「青春は人生においてかけがえのない時間であり、人を飛躍的に成長させる」 と体験できた。   僕は、 大人になってもいつまでも青春を大切にしていきたい。     沢山の人に、 「青春」を感じてもらえるようなキッカケを提供していこうと思う。   この経験が、 1人でも多くの人の背中を押せると信じて。           ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

恋愛時間が取れるようになり、沢山の女性と会えるようになりました

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 女性関係のお話しをしていこうと思います。     実現した理由として、 まずはこちらの記事を参照ください。     仕組み化導入で時間ができ、筋トレ、食生活の改善を始めました!       [toc]       よく耳にするのは「仕事が忙しくて余裕がない…」     恋愛って楽しいですよね。     しかし、よく聞くのが、 「仕事が忙しくて余裕がない…」 です。     頑張ってる人はとても魅力的。 しかし余裕がない。     そんな人は結構多いです。     そんな人が恋愛をしたらどうなると思います? 絶対モテモテですよ。     ましてや、 趣味や筋トレもこなして、 活き活きしている人がいたら無双状態です。     僕も、 「女性に困ってなさそうですよね笑」 って言われることが正直多いです。     あ、すみません。 自慢ですw     嘘です。 少し調子乗りました。     それでも、 どうせ頑張るなら全部取りできた方が楽しいじゃないですか。     たまに恋愛に興味ないって方もいるんですが、 経験してみたら楽しさが分かります。     やったことないことって、 いまいち興味が湧かないんですよね。     でも、 一度やってみると、 「あ、意外と面白いじゃん」 ってこと多いんです。     これは僕も経験したことあるから分かるんですけど、 仕事に没頭して、恋愛から遠のいている時期が長いと、 恋愛に興味が湧かなくなるんですよ。     これマジで。     優先順位が4,5番目くらいになります。     女性とご飯に行くのもめんどくさいと思ってたし、 合コンに行くのすら嫌でしたもん。     興味がないんじゃなくて、 優先順位が下がっちゃうんです。     その時は、 良かれと思って行動してましたけど、 今思うと、 全部取りしてたらもっと楽しかったんだろうな〜と感じてます。       恋愛は人生の起爆剤になる     実際、 恋愛するとどうなったかというと、 他のことを今以上に頑張るようになりました。     ・好きな人に振り向いてもらいたい ・かっこいい自分でいたい ・デートが待ち遠しい 等々。     こんな感情が芽生えるんです。 マジで毎日ウキウキですよ。     筋トレするのも楽しいし、 仕事も早く終わらせるように工夫するし、 おしゃれに気を使うようになるし。     そうなると、 他の人にもモテるようになるんですよ。     そりゃ活き活きしてるわけなので、 周りから見たら魅力的ですよ。     誰かのために頑張るパワーは、 本当に力強いです。     仕事一筋! って方も、ぜひ一度経験してみて欲しいです。 食わず嫌いほど勿体無いものはないですからね。       他人の気持ちを思いやれる     そして! 恋愛をして良かったなと思うことがもう一つあります。     それは、 異性の気持ちを理解できることです。 これはかなり大きかったですね。     だって、 男性と女性の考え方ってびっくりするくらい違うんですもん。     男性は解決脳 女性は共感脳 っていうじゃないですか。     以前飲んでいた時の話しです。     「恋愛でどっちの男性にするか悩んでるんですよね…」 と女性がポロリ。     その瞬間、 「それはこっちの男性と付き合った方が良いよ!なぜかというと…」     もう、冷や汗ダラダラでしたよ。     「うわ〜…1番やっちゃいけない回答だし」 って心の中で思いました。     年上男性でお世話になってる方だったので、 周囲を配慮する必要ありましたからね。     案の定、 女性の表情が曇ってました笑     これって実は日常で多くて、 自分中心で考えちゃう人なんだな〜って思っちゃいます。     もし、 恋愛をして女性の気持ちに寄り添う経験があればどうでしょう?     少なくとも、 その気持ちに理解してあげると思うんです。     「悩んでるんだね。どんなところで悩んでるの?」 とか。     女性は、 自分の中で答えもってますからね。     ただ気持ちに共感して欲しいだけなんですよ。     これがわかるだけでも、 仕事にも人間関係にも充分活かせます。     それくらい恋愛って、 価値あるものなんですよ。     時間に余裕のない方ほど、 少しで良いので恋愛の優先順位をあげて欲しいなと思います。     恋愛をすればするほど、 時間の使い方が上手くなりますよ!       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

仕組み化して自動フォローできるようになったら、無断キャンセルがほぼ無くなりました。

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 「無断キャンセルがほぼ無くなったよ」 というお話しをしていきます。     100%とまではいきませんが、 90%以上の方はご参加頂いております。     なぜ仕組み化を取り入れようと思ったかは、 こちらの記事に書いております。 仕組み化導入で時間ができ、筋トレ、食生活の改善を始めました!     [toc]       ドタキャンが多くて悩みました…     大抵の人が悩むキャンセル。   特に、 お客様の人数が売上に直結するお店は、 アンテナを貼ってますよね。     僕もそのうちの1人でした。     当時は、参加人数も少なく、 運営がギリギリということもあり、 1人キャンセルが出るだけで開催できるかどうか? という状況だったんです。     顧客満足度を追求しようと思うと、 他の人にもきちんと説明する必要があります。     「人数が少なくても参加されますか?」 と。     人数が少なければ、 参加するはずないですよね。     そうやって、 結局開催できず、 会場代だけ支払うハメに。     他にも、 当日無断欠席連発とか。     まあ、 最初は人数集めることに必死だったので、 人間性がきちんとしてない人が多いのは承知の上でしたが、 結構応えましたね…     実際、 集客にほとんどの時間を割かれていたので、 当然と言えば当然なんですけど。     その時は、 キャンセルは仕方ないから、 それ以上の募集を集めよう! と切り替えて頑張ってました。       キャンセルの理由は、不安からくるものだった     必死になって、 人数も順調に増えていきました。     3ヶ月で100人突破。     時間に少し余裕ができてきた頃、 あることを考えるようになりました。     「なぜキャンセルが起こるんだろう?」     参加表明してるということは、 興味を持ってくれてるはずだし…     日程が近づくにつれて、 キャンセルしたくなる感情って何だろう?     ・・・ ・・・!?     あ、そういえば、 自分の同じ感情になったことがあるかも。     それは、 東京に転勤で来て、 初出勤するときでした。     会社に近づくにつれて、 帰りたい気持ちが強くなってました。     そこで感じていたのは、 ・知らない人ばかりだし… ・受け入れてもらえるかな… ・ここで合ってるかな… などの不安でした。     人は、 防衛本能からネガティブな生き物なんですよね。     だから、 出てくる出てくる。 不安の山が。     この場合は、 仕事という強制感があったので前に進めましたが、 趣味なら間違いなくキャンセルしてますね。     そう。 キャンセルが多かったのは、 僕のコミュニティに対する不安だったんです。     振り返ってみると、 思い当たる節がいくつもありました。     募集のみかけて、 ・どんな人がいるのか、 ・どんな雰囲気か? ・レベルは? そういったことが分かりづらい状況だったんです。     それは、 不安になって当然だなということに気付けました。       アフターフォローが重要だと気付きます     そんな中、 運営をやっていく中で気付いたことがあります。     キャンセル率減少・リピーターを作るには、 フォローしていくことが大切だということです。     これは何にでも当てまりますよね。     欲しい物を購入し、 アフターフローが徹底されてるお店だと、 安心しますよね。     「このお店は安心だし、また購入しようかな」 となるじゃないですか。     しかし、 意外とできてないお店やサービスって多いんですよね。     最近は、 電話番号を非表示にし、 チャットのみにしてるお店が増えた印象です。     レスポンスが早ければ、 何もいうことないんですが、 そういうお店に限って返信が遅い。     こっちからすると、 「今すぐ解決したいんだよ」 ってなるんです。     一度でもそうなると、 不信感が募って、 2度と買わなくなります。     30分以内に返信致します。 と書くだけでも大分変わると思うんですけどね。     それはなぜか?     そこまで手が回らないから。 これが答えです。     運営してみて、 他にもやることが多いので、 やりたいけどやれないんですよ。     集客しないと生活できないですから、 そっちに重点がいっちゃうんです。     これはやってみて実感しましたね。     1度でも購入してくれると、 販売する側って安心しちゃうんですよ。 また買ってくれるでしょって。     アフターフォローしなくても、 目に見えないですから。     でも、 時間が経過するうちに気づくんです。 あまりリピートされないなって…     これは、 アフターフォローを疎かにした結果なんです。     最初の入り口のキャンセルも一緒です。 アフターフォローを徹底的に改善すれば、 キャンセル率や、リピーターが劇的に上がります。     実際に僕のコミュニティは、 ほとんどキャンセルは無くなりましたし、 自発的に友人を誘って参加してくれるようになりました。     不安より安心感が勝ってる証拠ですね。     アフターフォローのコツは、 参加者の声に耳を傾けることです。     運営側の思い込みだけでは限界があります。     常に謙虚になり、 学ぶ姿勢が何より大切ですよ。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

ヒゲ脱毛で肌がツルツルになりました〜Vol.2〜

仕組み

こんにちわ、こーじです。 前回の続きからお話ししていきますね。   前回をご覧になってない方は、 こちらからご覧下さい。   https://blog-koji-fun.com/archives/173     某日 施術が終了し帰宅。 早速ワクワクしながら鏡を見てみる。   「…ん?」     「あれ?」 「なんかヒゲ濃くなってない?」   脱毛したのに、 まさかの濃くなってるという。     「うわ、騙されたわ...」   本気で思いました。     ですが安心して下さい。 騙されてません。     実際にヒゲが抜け始めるのは、 数日経ってからだそうです。     僕も抜け始めたのは、 5〜10日経ったくらいからでした。 (5日後)   脱毛した肌を触ってみる。     「ポロッ」     手を見ると、 ヒゲが数本抜けてました。   「おおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー!!!」 (その時は職場だったので心の叫び)   触るたびにヒゲが抜け落ちていくんです。   コンプレックスが削ぎ落とされて、 自信に満ち溢れていくのが分かります。   (1ヶ月後)   たった1回の照射で大分薄くなった。 ヒゲ剃りの時間も大分短縮された。   行って良かったと本気に思った瞬間。   (2ヶ月後)   「・・・」     「元の濃さに戻ってる・・・」   なぜ!? 疑問と不安が押し寄せてきました。     やっぱり効果ないのかな? 短期的なのかな? 2回目の照射の際に聞いてみよう。 そう思った。     (2回目照射日)   「ヒゲの濃さが戻ったんですが、 効果なかったんでしょうか?」   不安のあまり、 診察前に受付の人に質問してしまった。   「ご安心下さい。 根深いヒゲが浮き上がってるだけなので問題ないですよ。 照射を継続していくことで根元からキレイにしていくので、 今後を楽しみにしていて下さいね。」   そういう事か。 とても安心したのを覚えている。 知らないって怖いなと同時に感じた。   無事に照射終了。 相変わらず、鼻下の痛みに悶絶した。 もちろん涙出ました笑   (月日は流れコース終了)   スタッフ「今までお疲れ様でした。」   自分「こちらこそありがとうございました。凄くキレイになって、鏡で見ても分からないくらい薄くなりました。ヒゲ剃りも1日1回で夜まで持つようになって感動してます。」   スタッフ「ずっと同じ状態をキープするにはもう少し継続する必要がありますが如何致しますか?」   自分「今はお金に余裕がないので、またしばらくしたらお願いするかもしれません。」   スタッフ「かりこまりました。またお待ちしております。」   こんな感じで無事1年間のコースを終了しました。 施術を受けてから5年くらい経ちますが、 実際ヒゲが少し濃くなってきています。 (夜になると気になる程度です)     またやろうかなと検討しています。 永久的に無くしたい方は10回以上が良いかなと思います。 ちなみに、 僕はかなりヒゲが濃かったので、 通常の人ならもう少し少なくても十分かもしれません。     もし施術する際は、 カウンセリング時にご確認ください。     こちら記事にしてますので参考にどうぞ。   https://blog-koji-fun.com/archives/135 続きを読む

友達が4,5人の友人と一緒に参加してくれるようになりました

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 「口コミこそ最高の集客だよ!」 というお話しをしたいと思います。       [toc]       初期の頃は、自らお誘いしてました     コミュニティ発足は2019年9月。     この頃は、 ネットで集客をかけても、 集まるのは数人程度でした。     バスケは5対5でやるものなのですが、 5人すら集まらないのが当たり前でした。     常に赤字で、 広い体育館で寂しくシューティング。     開催してみて、 集客することの大変さを痛感してました。     とにかく人を集めたかったので、 年齢も経験も関係なく、 連絡が来たら、参加を促してたんです。     もう必死でした。 お願い営業状態です。     営業経験があるから分かるんですが、 お願い営業は単発でしか続きません。 その人の感情は無視ですから。     どんな人でも受け入れるわけなので、 空気感は最悪です。     将来的には、 改善しよう!と心に誓いながらも、 この時は我慢するしかありませんでした。       空気感が変わった瞬間     3ヶ月で、 何とか100人まで成長できました。     そこから、 段々と空気感が変わっていったんです。 良い空気感に。     何を変えたのか?     「テーマ」を明確に打ち出したんです。     会社でもよくあるじゃないですか。 「こんな人材募集します」 って。     共感できない人はある程度離れていくだろうなとは覚悟してました。     コミュニティを拡張するには、 ある程度段取りが必要だと思ってたので、 次のフェーズに入ったんだと切り替えて。     実際、 それから参加しなくなる人も一定数いましたし、 参加をお断りする人もいました。     そういう人に限って文句を言われることもありました。     あ〜 やっぱりな。と。     言われる度に 心を痛めることはありましたが、 周囲に悪影響与えるから、 早めに決断して良かったなと心から思いました。     そのおかげか、 テーマに合う人材が定着しだし、 初参加の人も良い人が増えるようになってきました。     数ヶ月ほどコミュニティを整理した頃には、 とても居心地の良い空気感に変わっていました。     相手を思いやる人が増えて、 楽しんでプレーできる人が増えていきました。       口コミで集客UPに繋がってます     立ち上げて1年を経つ頃には、 毎回満員御礼の状態になり、 運営を協力してくれるメンバーも増えてきました。     常連さんもたくさん増えましたね。     今までは、 1人で発信していたところから、 常連さんも発信してくれるようになり、 レバレッジが効き始めたんです。     コミュニティの良さを、 友人にも共有してくれるようになりました。     めちゃくちゃありがたいです。     僕から友人にお願いしたところで、 「機会あれば伝えとくね〜」 と言われて終了です。     これ、 絶対伝える気ないですから。     友人が主体的に発信してくれることに 価値があるんです。     知らない人の紹介より、 気心知れた友人からの紹介の方が、 「お前が言うなら行ってみようかな」 ってなりやすいですから。     友人のお誘い人数=コミュニティの価値     実際、 立ち上げ当初は、 友人を紹介してくれる人はいませんでしたもん。     むしろ1回参加して終了の人が多かったです。     だから、   「こんな人集まれ!」 「この指止まれ!」   で集客していくのって、 自分にとっても周囲にとってもとても大切なんです。     これからも、 この精神で拡張していこうと思います。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

ビジネスをもっとうまくやるために35万円でマーケティングを学んでいます

仕組み

    こんにちわ、こーじです。     今回は、 「35万円でマーケティングを学んでいます」 というお話しです。     [toc]       きっかけはコミュニティの停滞     コミュニティを立ち上げて約2年。     おかげさまで、 700人規模に成長しました。     コミュニティだけでも生活できるので、 結構良い人生になってるんじゃないかなと思ってます。     好きなバスケのことをやってるときは、 ホントにストレスフリーなのでたまりません。     上司に怒られるとか、 人間関係に困るといったことが皆無なので。     これはホントに大きいですね。     ま、それは良いことだったんですが、 1つ問題が…     やることが無くなっちゃったんですよ。     皮肉じゃないですよ。 僕にとってはかなり大問題なんです。     なぜかって?     自分の成長が止まってる証拠だからです。 新しいことが全く思いつかないんです。 同じことの繰り返し。     羨ましいと思う方もいるかもしれませんが、 今までの生活を想像してみてください。     僕の場合は、 ・活き活きしてるときは、新しいことに挑戦しているとき ・外見を磨いたり、人間性を高めているときは人が集まってきたが、 怠惰なときは同じような人ばかりが集まってくる     相手は自分の鏡なんです。     大抵の人は、 居心地の良い場所を自然と選んでしまうので、 似たもの同士が集まるんですよ。     という事は、 「やることなくて暇だな〜」 と思ってる自分の周りに同じ人が集まってくるということです。     停滞している=黄色信号 なんです。     衰退し始めてからでは、 どうにもならないですからね。     めっちゃ焦りましたね。 理念と逆のことやってるし! と。     でも、 新しいことが全く思い浮かばないんです。     ヤバイよヤバいよヤバいよ…     出川さん状態です笑     なんとかしたくてもなにもできない、 1番キツイ時間でした。       マーケティングの価値に気付く     話しは少し変わるんですが、 実はブログ運営もしてるんですよ。 柱となる事業を何本が持ちたくて。     特に今の時代は、 何が起こるか分からないじゃないですか。     実際、 数ヶ月バスケが開催できない時期もありましたし。     どんな状況でも、 安定した収入を確保できるようにと、 昨年から運営を始めました。     元々文章を書くことや、 作成したりするのがかなり苦手だったので、 今まで敬遠してたんですけどね。     そんなことも言ってられなくなった時代になったじゃないですか。     「人って追い詰められるとやれるもんなんだな」 って再認識しました笑     実際やってみると、 案外面白くて、 ネットって奥が深いんですよ。     目に見えない人に対して営業するわけなんで。 対面ではできてたことが通用しないことも多々あるんです。     ネットを活用するならSNSでしょ! くらいの知識レベルだったので、かなり安易に考えてました。     Twitterのアカウントを作成して、 ツイートしてみる。     全く反応なし。 それどころかフォロワーも増えない。     毎日地道にやっても、 1ヶ月で30フォロワー。     マジか… って愕然としました。     これはマジで詰んだ… 何か変えなきゃ。     今までの経験だけではネットの世界では通用しない。     ここで、 ビジネスを本質を学ぼうってここで決意しました。     ネットでは月1000万以上稼いでいる人がざらにいますからね。     そこで、 師匠となる人を探しまくりました。     理念に共感できて、 顧客第一で考えてビジネスをされてる方を。     そして見つけたのが、 年収3億以上稼いでいる経営者さんでした。     最初は信じれなくて、 マジで怪しいと思ってました笑     でも、 知っていく度に理にかなってるし、 お客様にこれは喜ばれるなというのを確信しました。     そこれ言われてたのが、 「ビジネスの本質はマーケティング」 でした。     要は、 「物が売れる仕組み」 です。     自己流で試行錯誤するより、 正解を知り、 そこから応用した方が早いなと思い即購入しました。     迷いは全くありませんでした。     教材を見た瞬間に、 「あ、探してたパーツはこれだ!」 とビビッときましたね。       導入後に拡張し始めました     購入してからは、 インプットの嵐です。     毎日その教材ばかり聞いてました。     自分が焦点の当たって無かったことばかりだったので、 学びしかなったです。     この教材を買う前から、 その方のブログとかも研究し真似ていたんですが、     「だから、この記事を書いてたんだ」 「導線を意識してるからか〜」     背景を理解するだけで、 すごく腑に落ちました。     カタカタカタ… カタカタカタ… カタカタカタ…     改良。 改良。 改良。     カタカタカタ… カタカタカタ… カタカタカタ…     改良。 改良。 改良。     そこからは作業の嵐です。     変えるポイントが明確になり、 タスクでいっぱいになりました。     そうしていくと、 徐々に結果にも現れ出します。     コミュニティの集客が、 面白いように増えてきたんです。     同時にスクールも開催してるんですが、 マーケティンを応用しただけで、 参加者が爆増しました。     1ヶ月前で、満員御礼状態に。     しかも、 導線もきちんと改善してるので、 2回目以降の参加もほぼ繋がるだろうなと。     そして、 来年にはエリア拡大が確定しました。     ネットの方も、 徐々にファンが増え始め、 やりとりが増える度にやる気が上がってきてます。     今では、 普段歩いてるだけでも、 「このお店は、こんな事をやったら売上上がりそうだな」 という感覚に変わりました。     本質を学んでいることで、 どんなことにも柔軟に応用できるようになりました。     やっぱりどこまでいっても、 自己投資が1番の成長に繋がります。     35万円。     一般的には、 高いと思うかもしれないですが、 みんながやらないことに取り組むから成功を手繰り寄せるんでしょうね。     もっともっと自己研鑽します!     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張 ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催 続きを読む

【集客upのコツ】応援したい!と思われたら勝負あり

仕組み

こんにちわ、こーじです。   昨日は、 FPさんとの年内最後の打ち合わせでした。   この時間で思った事。   「この人に友人を紹介してあげたい!」   感情が動かされると強いですね。   今はオンライン化が進んでおり、 ネットからの集客は絶大です。   それと同時に、 強力なのは人からの紹介です。   自分でオススメするか、 第三者を通じてオススメするか。   行動は一緒でも、 誰から紹介されるかで結果は大きく変わってきます。   友人の紹介は、 信頼関係がある状態でのオススメなので強力。   では、 「誰か紹介して下さい!」 と言えば相手の心は動くでしょうか?   答えはNOだ。   信頼関係がある人ならYESと言ってくれる人はいるだろうが、 自分に取ってメリットがないと大半の人は動かない生き物。   「協力したい!」 と思わない限り僕も協力しない。   人の感情は繊細。   お願いされたときの感情って、 「良い人いたら紹介しますね」 って言葉では言うけど、   「機会があればね〜」 と心の中では思ってしまう。   自分本位で動く人には人はついてこないし、 感情も動かない。   僕は、 一生懸命お客様のことを考えてくれる人に心を動かされます。   「紹介して下さい!」 と言われなくても、 自分から紹介したくなってしまう。     この人になら任せて安心! という信頼があるから。   お願いしてしまった時点で勝負はついてます。   営業の世界でも、 お願い営業してる人は多いです。   直近の売上目標だけをみれば、 お願いした方が早いでしょう。     上司に気に入られ、 出世も早いかもしれない。   一方、 お客様目線の営業は、 数字になるまで時間がかかります。   数字でなく、 信頼と信用を積み重ねるからだ。   信頼は一生懸命取り組めば得られやすいが、 信用はクレジット。   行動の積み重ねのため、 時間がかかります。   営業時代はここに苦労しました。   数字にのみこだわる上司の時は、 ケンカが絶えませんでした。   それでも、 信用を積み重ねる営業を心がけました。 その結果、 最年少で課長に昇進。   お客様からの信用を得られることが1番強いです。   僕のFPさんは、 まさにこれを実践していたんです。   毎月1万を支払い、 数字関連のフォローをする契約をする予定でした。   「お金は入りません」   突然言いだした。 びっくりした。   理由は、 僕の方で8割程度数字の管理が出来てるので、 今後も無料でフォローしてくれるとのことでした。   めちゃくちゃ心が動いた瞬間。   言わなければバレないのに。 毎月1万手に入ったのに。   でも、 それをしなかった。   その気持ちが心から嬉しかったですね。 なにか違う形で力になりたいと思えました。   「友人紹介しますね」   気付いたら僕から提案していました。   頭の中では、 どんな人が紹介出来るか探していた。   こうなったら勝ちですね。 僕の感情が動きたくて仕方ない状態になってますもん。   この記事にも通ずるものがありますね。     https://blog-koji-fun.com/archives/361   目先の結果に捉われずに、 お客様の役に立つ行動が1番の近道ですね。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催    続きを読む

ヒゲ脱毛で肌がツルツルになりました〜Vol.1〜

仕組み

こんにちわ、こーじです。   今日は、 実際にヒゲ脱毛を行い、 どのように変化していったかを赤裸々に語ります。 男性の方は、 キレイなる為の今後の参考に     女性の方は、 彼氏さん・ダンナさんがキレイになるサポートの参考に 気楽に読んで頂ければと思います。 (その時の心情そのまま言葉にしてます)   某日   ドキドキしながらキレイな待合室で待機中。 ちなみに、通ったお店は某クリニック。 絶対ゴリゴリの男性ばかりでしょって本気で思ってました。   「こーじさんこちらへどーぞ」   うわ。 メッチャキレイな女性じゃん。 しかも他のスタッフも皆キレイだし。   内心ワクワクしながらも、 自分のコンプレックスを晒す恥ずかしさを感じながら処理室へ移動した。   「本日はよろしくお願いしますね」 「はい、お願いします」 「笑気麻酔は別料金になりますが使用されますか?」   笑気麻酔って何だ? そんな痛いのか?     と未体験の事に不安が大きくなってくる。   「注射ではないのでご安心下さい。笑気麻酔は、鼻から吸って頂くものになります。感覚的には、酔っぱらった状態になるイメージです。」     「なるほど!」 「痛いのは苦手なのでお願いします!」   と言う事で実施。 数分で良い気持ちになってきました。   「それでは施術を始めます」   僕自身は、ベットで横になって、 目をガーゼで覆われてる状態。 バチン! バチン!! バチン!!! 1箇所ずつレーザーで当てていく。     あ、意外と痛くないじゃん。 そう思って顔の横から照射していく。   次は、顎下部分だ。   「あ、イタッ」   少しの激痛が走る。 まあ、でも全然我慢出来る痛さだ。   そして照射も順調に行き、 最後は鼻下部分だ。     当てる箇所的には10回程度だったと思う。 「・・・」 「・・・」 「イダーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」 めちゃくちゃ痛かった。   うん。 涙が出るほど痛かった。 (個人差があるので何とも言えないが) 実際涙出ました笑     鼻下は皮膚が薄いので、 敏感になってしまうそうだ。   麻酔を抜くために、 最後に酸素吸引を行い、無事終了。     時間にして10分かからなかったくらいだと思う。   麻酔をすれば痛みはさほどないが、 鼻下だけは気合が必要だ!   でも、 それ以上に良かったのはスタッフさんの対応の良さだ。   終了して、凄い痛がってる時に、 「痛かったですよね〜」 のスタッフさんの一言。   この言葉に救われました。 「この人は僕のことを理解してくれてるんだな〜」 って。   数年経った今でも凄く心に残っています。   施術後は、 肌が荒れる人もいるのでクリームを渡されますが、 僕の場合は普段から手入れはきちんとしていたのでクリームは使わずで大丈夫でした。   会計を済ませ本日は終了。 次は、2,3ヶ月後に来て下さいとの事。 肌に負担がかかるからだそう。 とまあ、 施術当日はこんな感じでした。     結果、 対応もすごく良かったし、 キレイな方ばかりだったので最高でした。 理想の結果を得るには、 【痛みや・不安を乗り越える最初の一歩】 は大切ですね。 この後の変化は続編で語っていきますので、 今日はこの辺で。   https://blog-koji-fun.com/archives/190 続きを読む