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【考察】お店のファンになる理由は○○だった!〜山本の絶品ハンバーグ〜

日記・体験

こんにちわ、こーじです。 昨日は、 久々に外で食事をしてきたので、実際に体験した内容を書いていきます。 滞在時間1時間でお店のファンになった理由。 渋谷にあるハンバーグ屋さんだったんですが、 めちゃくちゃ絶品でした! 完全にファンになりました。 ■山本のハンバーグ 渋谷食堂 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13050761/ メニューを見ると、 種類も豊富で、女性にも男性にも喜ばれる内容。 ご飯はおかわり無料。 渋谷駅から徒歩数分とリッチも最高の場所。 お店の雰囲気も良く、デートにピッタリって感じのお店ですね。 これだけ聞くと、 「興味はあるな〜」 てなる人は多いと思うが、今はどのお店も美味しいお店ばかりだ。 実際、帰り際に歩いていると、 美味しそうなハンバーグ屋さんはいくつか発見した。 何が僕の感情を動かしたのか? 店員「こちらのご利用は初めてでしょうか?」 自分「結構前に1度来た事があるくらいです」 店員「それでは、メニューを一度ご説明させて頂きますね」 自分「お願いします」 店員「(丁寧に説明してくれる)」 (少し時間が経ち・・・) 店員「こちらは特製ドリンクになります」 自分「特製ドリンク?」 店員「(目の前に食材を用意して説明中)」 店員「お食事前にお召し上がり下さい」 自分「はい、ありがとうございます」 このやりとりから皆さんは何を感じとるでしょうか? 内容だけでも良い接客なんだなというのは感じて頂けると思います。 ただ、このお店が違うなって感じたのは、 「どんな想いで接してくれてるか」 でした。 僕が感じたのは、 「食事を楽しむ空間を大切にして頂いたおもてなしの心」 です。 上の接客ひとつ取っても、 作業でなく、お客様を想って説明してくれるのを感じました。 ・料理を運ぶ ・水を汲む ・お会計の際の表情 ・帰る際 どの場面をとっても気持ちの良い対応でした。 世の中の高級店がなぜ繁盛するのか? お金持ちはなぜ高級店を利用するのか? 昔は、 「こんな高いの誰が食べるんだよ」 「お金がないと高級店いけないじゃん」 と思ってました。 最近少しは分かるようになってきた。 素敵な時間を過ごす事にお金を払っているんだと。 記念日や大切な日は、いつもよりリッチなお店に行く人が多いだろう。 素敵な思い出を創りたいからだろう。 そんな事をサプライズでされたら感動して泣いてしまう。 大切に思ってくれてたんだと。 愛されてるんだなと。 一生忘れられない思い出になるはずだ。 昨日行ったお店は、そこを大切にしてくれていた。 だから一瞬でファンになった。 今の時代は物が溢れまくってる。 どのお店に行っても料理は美味しいし、コンビニ料理もお店の味と遜色ない。 ネットで簡単になんでも買えてしまう。 何で差別化を図るか? 僕は、「人の想い」だと思ってる。 そこにいけば、他にはない体験をする事が出来る事が価値だと思っている。 今回は、ハンバーグ屋さんに行って教えてもらった。 僕は、 「青春出来る空間・時間」 を提供している事が他にはない価値だと思って事業を取り組んでいる。 ・学生時代が1番楽しかったな〜 ・自分の居場所がないな〜 ・仕事しか楽しみがない ・子育てに追われている etc・・・ 人それぞれ色んな悩みを抱えて生きている。 そういった人が、僕の取り組みを通じて、 「ここに来ると、青春を取り戻せる・ワクワクできる」 そんな空間・時間を提供出来ればと思う。 少しでも多くの人が、 「今が楽しい」 と思える人生になると信じて。 続きを読む

【学び】人の感情が動く瞬間は○○!

仕組み

    こんにちわ、こーじです。   以前、体験した内容です。   久々に飲みました。 バスケ後のお酒はヤバいですw 朝起きれませんでした、、、   ストレッチをサボったせいで身体バキバキです。   疲れてるのに何故飲みに行ったかって? 一緒に飲めるのを純粋に楽しみにしていたからです。   意外と理由って、 周りにとっては大した事ない理由でも、 自分にとっては行動したくなる大きな要因だったりって結構ある気がします。   僕の場合は、 感情を優先して動いてしまうんですが笑   それはさておき、 人の動く感情って一瞬で、 ビジネスにも通ずるものがありますね。   今日は、 「感情が動く瞬間」 について書いていこうと思います。       感情が動く瞬間とは?     感情が動く=行動する 感情が動かない=不動   至ってシンプル。 違いは何か。 【その人が求めているかどうか】 この日の僕は、感情が動き行動に移しました。 何故なら、 休養より楽しみが勝っていたから。   仮に、 いつでも会える人達の飲み会だったら、 【家に帰って休みたい】 を優先していたかもしれません。   多分ほとんどの方は理解されてると思います。     それでも、 僕も含めて出来てないことが多いように感じます。   簡単なようで意外と奥が深い。 いや、かなり深いですね。     それは、 自分の価値観や考え方で動いた方が楽だからです。   考え方は人それぞれで、 全く一緒な人は1人としていないでしょう。   それくらい、 違う価値観を受け入れるって労力がいるんですよね。   「なんでそう思うんだろう?」   頭の中はいつもこの質問ばかり。 頭がパンクしそうになります。   僕も、日々意識して理解しようとしますが、 何度聞いても受け入れられないこともあります。   例えば、 運動嫌いで家にずっと居たい   とか言われると、 僕には想像がつかなすぎます。   運動が1番の生きがいで、 何より楽しみにしている僕には考えたこともない発想なんです。   逆に、 家に居たい方にとっては、 僕の考えは到底想像できないでしょう。   それを理解するよりは、 自分の価値観を伝えた方が、 気持ちがのって話せるから楽しいんです。   だから、 大半の人は楽な方を選び、 人をコントロールしてしまいがちなのかなと思います。   社長さんほど、 絶対にアドバイスしないんですよ。   しかも、 話しをきちんと最後まで聞いてくれます。   共感の鐘もめちゃくちゃ鳴らしてくれる。 絶対否定しない。 応援してるよ!くらいの余裕あるスタンス。   「この人は理解してくれる人なんだ」 と1回会っただけでそう思わせてくれます。 だから人がついていきたくなるのだろう。   自分で経験し、 学ぶのが大切ってことを分かってるからかもしれない。   最近は、 色んな社長さんとの付き合いが多いので、 学びだらけの毎日です。   自分の価値観を、 大きな声で伝えて動く人はいるかもしれません。     最初はうまくいくかもしれないが、 それ以降続くかは微妙なところ。   大切なのは、 「自分で動きたい」 と思えるかどうかです。   僕自身も、 常に意識するようにしてます。 まだまだ成長過程。   そして、 「こーじなら応援したい!」 と思われる人材になること。     そのために、 尊敬してる方の提案はすぐ実践することにしてます。 何のためにやったら良いか分からなくてもです。 お誘いされたら全部に顔を出します。   なぜか? 成功者がおすすめしてくれるから。 以上。   理由なんていりません。   理由を聞く人は応援されないと思ってます。 だって、その言葉を信用していないから。     それに、 僕に価値あると思って提案頂いてるのに、 断る理由なんてないですよね。   それを大事にしてきたおかげで、 来週、社長が集まる懇親会に招待してもらえることになりました。   また、 凄い繋がりと、学びがあって成長できる時間にワクワクしてます。   これからも、 「自分で動きたい」 「こーじなら応援したい!」 と思われる人材になれるように努力していくつもりです。   僕がテーマにしている「青春」には、 その意味も込められてます。   青春しているときは、 何より優先してやりたくなるものじゃないですか。   青春の定義って人それぞれ。 恋愛、スポーツ、仕事、家庭、子供etc どれも正解だと思います。   色んな人が、 僕が提供するのをきっかけに、 夢中になれる人生を送って欲しいと願ってます。   2020年は準備の年でした。   2021年は水面下で動いてる事が花開く年になります。 楽しみにしていて欲しい。       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

【体験談】挫折を乗り越え栄光を手にした体験談を語ります〜vol.2〜

バスケ

    こんにちわ、こーじです。   前回の続きです。   vol.1をご覧になってない方は、 まずこちらの記事を読んでみて下さい。     https://blog-koji-fun.com/archives/292     (引退してから数ヶ月後)   気持ちも落ち着き、 楽しく学校生活を過ごせるようになっていた。     この数ヶ月は本当に悲惨だった。   朝起きる→学校行く→治療行く→帰宅→ゲーム三昧→寝る     この繰り返しの毎日。 生きる意味をなくしていた。 ゲームは好きじゃなかった。 でも、心にポッカリ空いた穴を埋めたくてやっていた。 親も心配してくれたが、無反応だったと思う。 今では、 この経験が財産と思ってるから本当に感謝している。   ただ、当時はそうは思えなかった。 心が未熟で受け入れきれなかった。 数ヶ月で立ち直れたのは本当に良かった。   いつも通り学校に行き、 友人と話していたときだった。   友人「こーじって時間あったりする?」 自分「あるよ。部活辞めちゃったから」 友人「知り合いのお店がバイト探してるんだけど興味ある?」 自分「やってみたいかも!」   アルバイトのお誘いだった。     経験はなかったけど、 新しいことにチャレンジできる事にワクワクしていた。   自分「どんなバイトなの?」 友人「デパ地下のコロッケ屋さん」 自分「やったことないけど大丈夫かな?」 友人「俺もたまに働いてるから教えてあげるよ」 自分「それなら安心かも」   こうして、 放課後にアルバイトを始めることになった。 (アルバイト当日)     家からアルバイト先まで自転車で20分。 バスでも20分くらいでいけるのだが、 僕は台風の日でも自転車で通った。 自分「今日からよろしくお願いします!」 店長「よろしくね!分からないことあればなんでも聞いてね」 自分「はい!」   優しそうな店長だ。   実際に行う業務は、 お惣菜の販売。     コロッケだけは、 注文が入った後にその場で揚げる作業。     接客ができれば、 そこまで難しい作業ではない職場だった。     田舎というのもあり、 お客様は優しい人ばかり。     僕は、何故かおばあちゃん受けが良いので、 そこは安心していた。   「コロッケを揚げるポイントを覚えるのはコツがありそうだな〜」 と思いながらも最初は洗い物を担当させてもらった。     簡単な作業だけど、 何時間もやるのは意外と大変。   そして無事初日が終了。 慣れない環境に気疲れはあった。     でも、 数ヶ月振りに充実感があった。 楽しかった!     自分の楽しみを見つけた気がした。 明日からもっと成長して頑張ろうと思った。   その日以降、 学校とアルバイトの毎日。     頑張ることを見つけてからは勉強にも熱が入るようになった。 全てが順調。 顔をイキイキしてたと思う。   時給は600円で最低賃金だったが、 お金以上の楽しみを見出していた。     経営の問題で3ヶ月くらい給料が遅れることがあったが、 そこまで気にならなかった。   周りはかなり騒いでいたが笑   バイトも週1,2回だった時期から、 週3,4回と増えていき、 週5,6回で最後の締めまで任されるようになった。 信用を勝ち取った気がして嬉しかった。   締めをやるようになって、 もう一つ嬉しい出来事が増えた。     余った惣菜を持ち帰れるのだ。     成長期の高校生にはたまらなく嬉しかった。 多い時ではコロッケ40個持ち帰ることも。   自分「はい、余ったコロッケ。みんなで食べよう」 母「こんなに!ありがとね」   家に持ち帰ると親が喜んでくれた。 喜ばれるのってこんなに嬉しいんだな。   時には、 学校にも持っていくこともあった。     そうすると、 一気に人気者に。 メチャクチャ喜ばれた。     噂が広まって、 違うクラスから休み時間にもらいに来る人も現れた。   人へ与えることの喜びをこの時覚えたのかもしてない。     そして、 この頃には心境にも大きな変化があった。   ・親への感謝 ・主体的に取り組むことの楽しさ ・与えると喜ばれ、人が集まってくる   親への感謝が生まれたのが1番大きかった。 今までは、やってもらって当たり前と思ってた。   ・ご飯あるのは当たり前 ・洗濯物洗ってもらうの当たり前 ・養ってもらうの当たり前   自分で稼ぐようになって初めて大変さを知った。 稼ぐってこんなに努力が必要なんだなって。   それからは、家の事を手伝うようになったし、 親にいばったりする事もなくなった。   コロッケ屋のバイトにも慣れてきた頃、 「もっと新しい事やりたいな〜」 と思うようになった。   そこで思いついたのが、新聞配達だ。     時給1000円で破格だし、 朝1,2時間でできる。   早速応募してやることになった。   1日のスケジュール
 4:00〜6:00 新聞配達
 8:00〜16:00 学校 
17:00〜22:00 コロッケ屋でバイト   それが当時のスケジュールだ。 我ながらタフ笑   新聞配達は朝5時〜6時の1時間。 (冬は雪が降るため4時起き)     約80件を自転車で回って配るという至って単純な作業。   たまに、1部新聞が余って、 80件を再度で周り直すトラブルもあったりした。     純粋に忘れてるときもあれば、 準備段階で1部多かったこともあった。   時間が少しでも遅れると怒る雷じいさんもいたり。 雪の日に自転車が転倒し、新聞が散々したり。 雨の日で新聞が濡れるトラブル。 笑顔で接してくれる方。   全てが良い経験でした。     新聞配達は、 部活を再開するギリギリまで続けた。   (高校2年の秋)   精神的に強くなったなと感じた。   ケガも完治し、 休み時間はバスケをして楽しめるようになっていた。     トレーニング室で筋トレも再開した。   ある日、 トレーニング室に行こうと思って廊下を歩いていた。     トレーニング室に行くには、 体育館の横を通る必要がある。     バスケ部が練習していた。 廊下にマネージャーがいたので話しかけた。   自分「お疲れー」 マネ「お疲れ!何してるの?」 自分「筋トレいこうと思ってさ」 マネ「そうなんだね」   他愛もない世間話。 数分くらい話していた時だった。     「こーじが戻ってきたぞ!!」   体育館からではなく、 後ろの廊下からだった。     慌てて僕は振り向く。 体育館のバスケ部メンバーも振り向く。   監督だった。     「戻ってきたんだな!!」 近寄ってもう一度言われた。     「え?どういう事?戻るなんて言ってないけど」     テンパってる自分をよそに、 監督が半ば強引に体育館に入れた。     続編はこちら。     https://blog-koji-fun.com/archives/307 続きを読む

【悩みを解決】ヒゲが薄くなり清潔感ある男性になる方法【僕も体験済み】

仕組み

✅ 読者の悩み ・ヒゲが濃くて困ってるんだよな〜 ・サロンとかお金かかりそう ・押し入りされちゃうんじゃないかな?           こういった疑問にお答えします。     ✅ 本記事の内容   1)ヒゲを薄くする方法3選 2)値段比較表一覧 3)押し売り回避ポイント     この記事を書いている僕は、 ヒゲがコンプレックスで、1年かけてヒゲ脱毛をした経験あります。また、学生時代には、エステ50万のコースをした経験もあります。1日3回ヒゲを剃ってたのが、1日1回で良くなったことで、自分に自信が持てるようになりました。     https://blog-koji-fun.com/archives/173         [toc]         1) ヒゲを薄くする方法3選   1.1)男性ホルモンの分泌量を抑制する 1.2)正しいお手入れ方法を身につける 1.3)ヒゲ脱毛に通う       1.1)男性ホルモンの分泌量を抑制する   1.1.1)食生活を改善する 1.1.2)生活習慣を改善する 1.1.3)サプリメントを摂取する     1.1.1)食生活を改善する 参照:https://images.app.goo.gl/DT9oB5AepyVnGZHt9 イソフラボンが多く含まれる製品がオススメです。 「イソフラボン」は女性ホルモンに近い成分が含まれており男性ホルモンを抑制してヒゲを薄くする働きがあります。   オススメ食材 大豆・豆乳・納豆・油揚げ・味噌など ネギ類:玉ネギ・ネギ・ニラ・にんにくなど ビタミンEを含むアーモンド・抹茶など は、男性ホルモンの働きを強めてしまいますので要チェック。   1.1.2)生活習慣を改善する   質のよい睡眠をとることをはじめ、保温や運動、栄養など、心とからだにやさしい生活を心がけることが大切です   ・質の良い睡眠を取るには? 日の光を浴びる 適度な運動をする 食事は睡眠の2時間前には済ませておきましょう 睡眠の1〜2時間前に40℃程度の湯船に浸かる   人の身体は、体内深部の温度が下がると眠気が起こるようにできています。 1度お風呂で体内深部の温度を高めてあげると、お風呂上りに体温が下がるタイミングで眠気を誘発させることができます   1.1.3)サプリメントを摂取する   ・ノコギリヤシ ・プラセンタ ・イソフラボン   この成分は男性ホルモンの抑制を抑え、ホルモンバランスを整える働きがあります。これらの成分が配合されたサプリメントを摂取するようにしましょう。     1.2)正しいお手入れ方法を身につける   肌がヒリヒリする・・・ 肌荒れを治したい・・・   こういった悩みを解決する為に、別の記事に方法をまとめています。 是非ご覧下さい。     https://blog-koji-fun.com/archives/8 1.3)ヒゲ脱毛に通う 僕自身も体験しましたが、根本から改善するのが1番の解決方法です。 ただし、費用が多少かかってしまうのが難点なので、次のテーマでどのくらい費用がかかるが説明していきます。         2) 値段比較表一覧 大手4社を比較してみました。   お店 対象部位 コース料金 コース終了後の料金 ゴリラクリニック 鼻下、あご、あご下 6回:75,680円 1回100円 メンズリゼ 鼻下、あご、あご下、ほほ・もみあげから3部位を選択 3回:49,280円、5回:75,680円 1回12,430円 リンクス 鼻下、口下、あご 5回:38,000円、10回:63,000円 11回目以降1回2,310円 湘南美容クリニック 鼻下、あご、あご下 3回:20,160円、6回:30,350円 なし   お金に余裕のない方は値段で決めるもの1つの方法だと思います。 ただし、どのお店でも無料カウンセリングがあるので、     自分の目で見て判断する事を1番オススメします。       3) 押し売り回避ポイント   ①カードや現金を持っていかない ②次の予定を入れておく   ①カードや現金を持っていかない 契約書を家に持ち帰り冷静になって判断する事が可能になります。押しに弱いなという方はこの方法がオススメです。   ②次の予定を入れておく 強制的に回避出来る方法です。予約の際に、カウンセリング時間を確認しておきましょう。 4)まとめ     今回は、 清潔感ある男性になる方法についてお話しさせて頂きました。     ぜひ行動に移し、 魅力的な男性を目指しましょう!     https://blog-koji-fun.com/archives/322       ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

【体験談】挫折を乗り越え栄光を手にした体験談を語ります〜Vol.1〜

バスケ

こんにちわ、こーじです。   今回は、 自己紹介でもお話しした、     ①16歳 大怪我でバスケ部を退部 ②17歳 1年振りに復帰するも挫折を経験     人生の転機になった体験談を語っていきたいと思います。     自己紹介では簡単な紹介だったので、 赤裸々にどんな体験をしたかをお話ししていきます。   初めて記事を読んで頂いてる方は、 こちらの自己紹介記事から読んで頂くとイメージが湧きます。     https://blog-koji-fun.com/profile       (高校1年生)     中学時代に痛めた膝も完治し、 部活動をスタートします。   入学した高校は、 県内でもトップクラスの強豪校。     公立なのにトレーニングルーム完備。 監督はプロの試合の審判もしてるライセンス保持者。   上手くなるにはもってこいの環境だ。   教室の窓を覗くと、 緑の牧場と馬が数頭 一面の青い海 自然豊かなど田舎です。   家から自転車で通う時も、 砂利の山道を通ってました。     街灯もなく、 テレビでよく使われる肝試しみたいな場所です。     逆に、 バスケに専念できる環境であることに感謝。   入学当初、 受験でなまりきった身体を戻すべく、 ひたすら外を走る毎日。     半年も動いてなかった身体にはかなりしんどい。   中学時代のマラソン大会では、 陸上部にも勝って1位になったことがある自分でもキツかった。 何度も吐きそうになった。   たまに、 海まで走り砂浜でトレーニングをすることもあった。     これがかなりの地獄とは知らず。 浮かれてる自分。   学校から海まで何キロあったかは忘れてしまったが、 5,6キロはあったと思う。     ここは、いつもと同じだったからさほど問題は無かった。 左を見るとキレイな海が広がっていて癒されたからだ。   なんとかゴールまで無事にたどり着き、 ひと休憩。   そう思ってたのも束の間、 「砂浜ダッシュを始める!」 とマネージャーの声が響いた。   「ん?砂浜ダッシュ?嘘だろ?」     心の中でメチャクチャ叫んだ。 強豪校なのもあり、 マネージャーは容赦ない。   実は、 砂浜ダッシュは想像以上にかなりキツイ。     サラサラの砂で踏ん張りがきかないため、 通常の数倍負担がかかる。 しかも、平坦でないから余計だ。   「ゼエゼエ...」 「腰が痛い...」   「サボるなー!」 「ダッシュダッシュ!」   マネージャーの容赦ない声が飛ぶ。   ブランクある身体にはこたえまくった。 それでもなんとか全項目終了。     昼間というのもあって、 汗ビショビショ。   「やっと終わったー!」 と思ってたが、ふと思ったことがある。   「学校まで5,6キロ走って戻らないといけないじゃん...」 と。   下を見ると、 足がガクガクいってる。     もうまともに走れる状態ではない。 でも、走って戻らなければ家にも帰れない。 究極の選択。 というか選択の余地なし。   「休みたい...」 という思いを抱きながら気合で走り出す。     自分の足が言うことを聞かない。 自分の足じゃないみたいだ。   40分後、   フラフラになりながらも学校に到着。     もう動けない。 歩けない。 バタンっと床に倒れ込んだ。   高校の部活はこんなにもハードなんだと感じた。 強豪校が強い所以を垣間見た気がする。 今だから正直に書くが、 「強豪校に入って上を目指したい!」 と思ってこの高校には入っていなかった。 家から1番近く、 勉強をしたくなかったからだ。     本当は、1つ上の高校でも十分狙えたが、 勉強したくないのを理由に、 バスケという言い訳を使ったのだ。   これは、 未だに親も知らない事実だ。   バスケも好きだったが、 小・中学校は環境に恵まれず負け癖がついていた。 勝っても1,2回戦止まり。     「絶対勝ってインターハイ行くぞ!」 なんて気持ちはこれっぽっちもなかった。 この時は、 練習をやらさせてる感でやっていた。 義務感。     受け身だから、 工夫しようとかもなかった。 入学してから3ヶ月間はこの繰り返しだった。 授業の延長くらいの感覚。     毎日フラフラになりながら家に帰宅していた。 ストレッチもまともにせず布団についた。 朝練も仕方なく参加。 根が真面目だったので、 言われたのはこなしていた。   今の自分が読み返しても、 こんな奴がうまくなれる訳がない。     でもそこそこできていた。 それは、運動神経が人より優れていたからだ。 スポーツなら基本的になんでもすぐできた。 そこまで努力もしなくて良かった。   それが、 まさかの悲劇を招いていくとはこの時はまだ知らず。 7月某日     「痛っ!!!」   腰に激痛が走った。 メチャクチャ痛い。 授業中にイスに座っていられないくらい。 家に帰ってもうつ伏せでないと寝られない。   その時は何が起きたか全く分からなかった。 部活中に怪我をした訳ではなかったからだ。   原因も分からないまま、 痛みをごまかして練習を続けた。     全然痛みが消えない。 日に日に痛みが増していく。     そして、 とうとう歩くのでさえ苦痛になった。 練習どころではなくなったのだ。   原因が判明。     中学時代に痛めた膝を無意識にかばったせいで、 腰に負担がかかってしまったのだ。   バスケが出来ない状況になり、 すごく後悔した。     「あの時ケアをきちんとしていれば... 意識を変えてたらこんな事にはならなかったのに」   監督に相談した。 バスケ部を続けるかどうか。 「マネージャーをやらないか?」 監督なりの優しさ。   自分「ありがとうございます。でも、バスケやれないのに見てるのは辛いので退部します」 監督「そうか。。。」 自分「すみません」 監督「いつでも戻っておいで」   僕は辞めることを選んだ。 涙が止まらなかった。   バスケが本当に好きだったことに、 失って初めて気付いたのだ。   失ってからではもう遅かった。 バスケが出来る状態の身体ではないのだから。   仲間にはなんて伝えて退部したかは覚えていない。 家に帰ってからの記憶もない。 そこから立ち直るまでの記憶が全く思い出せない。 それくらい戦意喪失しきってたのかもしれない。 時間にしてどれくらいだろうか。。。 (数ヶ月後)   「こーじって時間あったりする?」     友人の一言が、 僕の第2の人生を歩むきっかけとなる。 続編はこちら。     https://blog-koji-fun.com/archives/302 続きを読む

【総額1000万】美容に自己投資したきっかけを語ります〜vol.2〜

美容

こんにちわ、こーじです。 vol.1の続きをお話ししていきます。     vol.1をご覧になってない方は、 こちらからどうぞ!   https://blog-koji-fun.com/archives/256 エステ体験が無事終了。     コースも購入し、 スキンケアの使い方を教わります。   店員「それではスキンケアの使い方をお伝えしますね」   自分「はい、お願いします」   店員「使う順番は、洗顔→化粧水→美容液→乳液→クリームです」   自分「結構使う物が多いんですね」   店員「そうですね。それぞれ肌をキレイにするために重要な働きを持ってるんですよ」   この時点で初めて聞く単語ばかりだ。     僕が知ってたのは、 洗顔・化粧水だけ。     乳液・クリームは知ってたけど、 肌がベタベタするから使っていなかった。   肌が乾燥したら使えば良いでしょ! くらいに思ってた。   店員 「洗顔は、以下の手順になります。」 ①手をキレイに洗う、 ②1回でさくらんぼ粒大の量を手のひらに取る ③ぬるま湯を適量浸し円を描くように泡立てる(3回くらい繰り返す) ④手を逆さにしても落ちないくらいが理想 ⑤泡で肌を優しく洗います ⑥ぬるま湯で泡をキレイに落とします     店員 「この際注意するのは、ゴシゴシ洗わないことです。 摩擦で肌が荒れる原因になります。 肌と指が当たらないのがベストです。 泡立ては最初は難しいので泡立てネットでも大丈夫です」   はい、 この時点で間違いだらけでした笑     爽快感を求めて男性はやりがちですが、 「洗ったのかな?」 くらいで終わるのがベスト。     市販の洗顔は、 洗い終わった後に爽快感が残るように作られてますが、 大事なのは、肌を優しく扱ってあげることです。   店員 「化粧水は、たっぷり肌に優しく入れてあげるように行います。 肌をバシバシ叩くのはNGですよ」   店員 「美容液は、肌のハリや弾力に効果があります。 使用する事で若々しい肌が作れます」   自分「美容液は初めて使いますね。そういう効果があるんですね」   店員「そうですね。お金に余裕がある時は美容液も+αで行うと良いです」   店員 「次に乳液はですが、 化粧水で入れた水分を保湿する効果があります。 ビンのフタのイメージです。     化粧水だけだと、肌の水分が蒸発してしまうのと、 油分を補うために、肌が過剰に油分を出してしまい、 テカりの原因+ニキビが出来る原因になります」   自分 「そうなんですか? 使うとベタベタすると思ったんですが、逆なんですね...」 店員 「クリームは、細胞に栄養を与える働きをしてくれます。 お肌は28〜30日サイクルで新しいものに生まれ変わりますが、 栄養を与えることで元気な細胞が生まれ肌をキレイにしてくれます。     また年齢によって周期は伸びてくるので、 若いうちから使用するのをオススメです。 こちらもお金に余裕のある時は使用した方が良いです」 自分「丁寧な説明ありがとうございます。使い方からそもそも間違ってました」   店員「日常の正しいスキンケアが大切なので、これから頑張っていきましょうね」   自分「はい、帰ってから早速やってみます!」     そう言ってお店を後にした。   その夜、 早速購入したスキンケアを使い、教わった通りにやってみる。                 ・・・                 「スゴっ」     泡立てネットを使っただけできめ細かい泡ができた。     肌に指が当たらないように優しく洗う。 時間にして1分程度。     ぬるま湯ですすぐ。   うん、洗った感じがしない。     爽快感ゼロ。 男性なら絶対不完全燃焼って感じるね。   ホントにこれで汚れ落ちたのかなあ? と疑問に思いながら言われた順番でスキンケアを行う。 こちらは特に抵抗なくできた。   終わった後は、 ベトベトしてる感じが嫌だったけど、 時間が経つにつれて肌が良い感じに馴染んできた。 肌を触るとモチモチして気持ち良い。   1、2日と時間が経つにつれて慣れてきた。     早くキレイになって欲しいと思いながらも、 キレイになるには時間がかかるから継続が大事と教わってたので毎日続けた。 効果はまだそこまで感じない。     2回目の施術日   自分「こんにちわ」   店員「こーじさんこんにちわ!わ!肌の潤い出てきましたね」   自分「え、そうですか?自分では分からないんですけど」   店員「毎日スキンケアやってる証拠ですね。その調子で頑張りましょう」   自分では正直変化が分からない。     でも、 プロからみると変化があるんだと思った。     まだ信じれない部分もあるけど、 お金も払ったし信じて継続してみよう。   そして、 施術を受けていく中で自分でも変化を感じるようになってきた。   1,2ヶ月経ったくらいだと思う。 (人によって個人差はあると思います)   「ニキビ減ってきた!!!」     自分で鏡を見ても分かるほどになってきた。 純粋に嬉しかった。   スキンケアすることが習慣になっていた。     そして、 この頃から身の回りに変化が起こるようになってきた。   とある日の施術中、   店員「今どこでバイトしてるんですか?」   自分「居酒屋○○ですよ。知ってます?」   店員「はい、何回か行った事ありますよ」   自分「そこでドリンク作ったりもしてます」   店員「カッコ良いですね!今後仕事終わったら何人か誘って飲みに行きますね」     日常会話で盛り上がることが多くなってきた。     この時は、 「何回も通ってるからかな?」 くらいにしか思ってなかったけど、 後々事実を知ることになる。         この日は、 いつも通りバーでドリンクを作成していた。 お客様も賑わっている。   その時、 「○卓のお客様がこーじさんの事呼んでますよ!知り合いみたいです」 と別のスタッフの子に言われた。   「大学の友達かな?」 と思いながら○卓に行ってみる。     なんと、 僕が通ってるエステティシャンの女性5,6人で来てくれていたのだ。     店員さん達「こんばんわ!飲みに来たよ〜」   自分「来てくれてたんですね。全く気づかなかったです」   純粋に嬉しかった。 その中には、 タイプだなって思ってた人もいたので。     ドリンクを作る仕事があったので、 2,3言しか話せなかったが、 プライベートで来てくれたのがすぐに分かった。   それからは、 施術のためにお店に行ってたのが、 みんなに会いたくて行くようになった。     自分「こないだは来てくれてありがとうございました」   店員「料理もお酒も美味しかったよ!また行くね」   施術というよりデートだ。 個室で1時間2人っきり。 ましてこんな美人さんと。 ドキドキしないわけがない。   この時ふっと気付いた。 見た目がキレイになったことで、 自分に自信がついてることに。   自信がついたことで、 魅力が上がったことに。   最初に来たときは、 「ニキビ顔見られたくないな〜」 の後ろめたい感情だったので、 自信の無さが映っていただろう。   今は、 「ニキビ顔見られたくないな〜」 の感情は一切ない。     鏡を見ても、 「キレイになったな!」 と思え自信に満ち溢れている。   キレイになるだけで、 こんなに変わるんだなと心の中で噛み締めた。   1つ心残りがあるとしたら、 告白出来なかったことだ。     その人のことが好きになっていた。 雰囲気的にも両思いなのは分かった。 でも告白できなかった。     正しく言うと、 告白する勇気がなかった。   見た目はキレイになり自信がついたが、 中身が追いついていなかった。     人を避ける生き方をしてきた分、 成長できていなかったのだ。   デートに誘える会話はたくさんしていた。 車があるからデートにも誘いやすい。 でも、その人からデートに誘っては来なかった。 誘ってくれるのを待っていたんだろう。 機会はたくさんたくさんあった。     でも、 僕はたった1言が言えなかった。   「今度遊びに行きませんか?」 って。   断れれるのが怖かった。 相手から言ってくれないかな? と、どこかで思ってしまっていた。 我ながら女々しい男。   結局連絡先も聞けず、 全コース終了。     それ以来お店に行くことはなかったし、 居酒屋にくることもなかった。   その後は、 コンプレックスを克服し、見違えるように変貌を遂げる。     その辺も今後は記事にしていきたいと思ってる。   この経験から言えるのは、 見た目だけ変えても意味がないこと。     自信がついたことがとても良い経験になったと思う。   大切なのは、 見た目も中身も伴った大人が、本当に魅力的だということだ。     沢山の人と真剣に向き合い、 本音で語るからこそ素敵な人生を掴んでいけると思う。   「未来は今」   今の自分が未来の自分を創る。 理想の自分になる為に今を一生懸命生きます!         ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/biyo_jikoshokai     ✅ 実績   ・総額1000万円を美容に投資し、スキンケア・エステ・ヒゲ脱毛・インナーマッスル・骨盤矯正・サプリ等ありとあらゆる美容を経験。 ・経験人数40人!!! ・化粧品会社に4年勤務し、プロの技術と正しい知識を習得。 ・26歳で最年少課長に昇進。 ・30代でも20代前半の子と付き合える若々しさ。 ・学生時代、顔全体に出来たニキビを劇的に改善!現在は、美容のプロの方に初見で見せても褒められるレベル。 続きを読む

【学び】思い込みって怖い・・・

日記・体験

こんにちわ、こーじです。 最近は、 相手の思ってる事をちゃんと訊こう! って思い記事を書いてます。 人って、 良くも悪くも自分の良いように捉えがち。 時間が経つにつれて自分の考えが正しいって思ってしまう。 最近の僕がそうだった。 「なんで○○なんだろう?」 って心の中で会話をしていた。 これって自分本位極まりない。 自分は前に進んでるかもしてない。 しかし、 相手との関係はどうだろう? 自分には合わないからと勝手に壁を作り関係が悪化してしまうだろう。 僕は、 デートで気付かされた。 「デート=2人で行く」 勝手に決めつけていた。 デート中、 友達を誘っても良いか聞かれ、渋々OKした。 何か理由があるんだろうと思ってた。 しかし、 結局3人で楽しく飲むだけで終わってしまった。 何がしたかったのかよく分からず、 僕はそのまま帰ってしまった。 「あれはなんだったんだろう?」 と自分の価値観で判断してしまった。 そうすると、 相手への対応が雑になり関係が悪化。 「ワクワクしないから話したいと思えない」 と友人にも相談し、相手を悪者扱い。 相談すると不思議なもので、 頭の中が勝手に整理されるんですよね。 うまく理由を話せない自分に気付けるんです。 「相手は何で3人で飲もうって言ったんだろう?」 って。 翌週、直接聞いてみた。 そしたら意外な言葉が返ってきた。 ハッとさせられた。 ・数人の方が素が出せるから ・自分の話せる事がないから、2人が不安だった ・見透かされてる気がして怖かった 意外な回答だった。 僕の価値観には全く存在しない。 とても反省した。 そして、 きちんと相手の話しを聞いた。 今まで付き合う瞬間に、 「付き合ってると不安」 と言われる事が多かった。 今回の事ではっきり分かった。 価値観のすれ違いが起こると、 勝手に判断して向き合おうとしなかったからだ。 それが自分の弱さである事にも気付いた。 気付かせてくれてありがとう。   おかげで、 その子とは前より仲良く話せるようになった。 前より親密になっている。 恋愛だけでなく全てに通ずるもの。 僕が気付けたのが、たまたま恋愛だっただけの話し。 ×) 何で○○なんだろう? ○) なぜ○○と思うんだろう? と思考を変えると見せる世界が変わってくる。 相手との距離も縮まる。 心のゆとりが出来る。 ほんとに思い込みって怖いな〜、、、 これからもっと謙虚になろう。 続きを読む

【総額1000万】美容に自己投資したきっかけを語ります〜vol.1〜

美容

  こんにちわ、こーじです。     今回は、 美容に総額1000万投資した理由を語っていきます。     リアルな体験談を語っていくので、 少しでも同じ悩みを抱えてる方の背中を押せたら嬉しいです。     それではスタート。     (中学時代)     毎日鏡を見るのが嫌になっていた。     理由は簡単だ。 顔全体がニキビだらけだからだ。 真っ赤な顔。     小学生の頃はニキビ1つなかったのに、 どうしてこんな状態になってしまったんだろう。     初めての体験に対処法が分からなかった。 思春期もあって恥ずかしさが上回り、 家族に聞けなかった。     僕の時代は、 インターネットが発達してなかったので、 ネット検索とかは無かったのだ。 (携帯を持ち始めたのは高校1年生から)     毎日が憂鬱だった。 気にしないようにと思いながら、 気になって鏡を見てしまう。     そうすると、 汚い肌に嫌気がさして人と関わるのが嫌になってしまう。 見られたくない思いから人に対しての当たりがキツくなってしまう。 悪循環の嵐。     僕の家は田舎のため、 近くにはスーパーしかない。     スキンケア類は売っていたが、 使い方が分からない。     洗顔は300円程度で販売していたが、 お小遣いが少なかったため、 中学生で買える余裕がなかった。     街に行って雑誌で調べまくった、 肌がキレイになる方法。     ただ、当時は、 男性がスキンケアするのはカッコ悪いというイメージがあった。     だから、 女性雑誌にしか載っていない。     今思えば、 男性向けの洗顔方法はなかった気がする。 (あったかもしれないが、見つけられなかった)     スキンケアは買えない。 使い方が分からない。 毎日ニキビは悪化する。 誰にも相談出来ない。   「どうしたら良いんだろう...」   途方に暮れた。   ここで、 「転機が訪れた!」 となれば最高なのだが、 ドラマみたいなことは訪れないのが現実だ。     結局、 解決方法が見つからないまま過ごすことになる。     想像してみて欲しい。 顔全体がニキビだらけ。 清潔感とは程遠い。     実を言うと、 顔だけでなく、肩・背中までニキビでいっぱいだったのだ。     自分に自信が無くなり、 人と関わるのが怖くなります。     小学校時代はやんちゃ坊主だった自分が、 静かなクールキャラに変貌。     クールキャラになった理由、     ・弱みを見せなくて良い ・怖くて人が寄ってこない ・静かにしてたら目立たなくで良い (既に身長が180cm近くあったので威圧感はあったと思います笑)     ここで学生時代の自分が作られた。 今なら絶対なりたくなりキャラだ。     ニキビをイジられたらすぐキレる。 そして、だんだんイジられなくなってきた。     同時に、 本音で話してくれる人も少なくなっていった。     心の中ではこんな状態は望んでいなかった。     みんなの人気者で、 沢山の仲間に囲まれる自分になりたかった。     でも、 こうするしか自分を守る方法が分からなかった。 正直つまらなかった。     唯一の救いはバスケ。     部活動だけが本来の自分でいられた。 コンプレックスを忘れるくらい走ることに夢中になれた。 毎日の2時間が永遠に続けば良いなと思った。                 ・・・                 神様は残酷だ。 唯一の救いだったバスケまで奪ってしまうのか... そう思った。   膝が痛い... 走れない...   中学生によくある成長痛だ。 中学校に入って身長が20cm伸びた。 その反動が来てしまったのだ。   自分がホントに嫌になった。 何もやる気が起きない。 無理して走っても、途中で走れなくなる。     マシだった事と言えば、 引退まであと少しだったことだ。     「引退したら治療に専念しよう。 それまでは痛みを緩和しながら頑張ろう」 と思った。     実は、 このケガがきっかけで美容に対して向き合うきっかけとなる。   (大学時代) 初めての1人暮らし。   「大学デビューするぞ」 と意気込んで臨んだ。     肌の方はどうかと言うと、 中学時代よりは大分マシになった。 部活動を辞めたのは大きかったかもしれない。     とは言っても、 お世辞にもキレイとまではいかない。     それまでに、 市販のスキンケアを色々試してみたりした。     肌に合うのもあれば、 合わないものもあった。     やっぱり自己流ではここが限界かなとも考え始めていた。     今思うと、 「何故こんな使い方をしてたの?」 とツッコミたくなるが、 1回の洗顔でチューブの半分を使用してました。     この当時は、 沢山使えば汚れが落ちるんじゃないか?と考えてました。 泡立てるとほとんどが床にこぼれ落ちてました。     無知って怖いですね。     とある休日、 雑誌を見て、ある記事を目にする。   「メンズエステ初回無料体験」   「メンズエステなんてあるんだ〜」 それが最初の感想だった。   「無料なら行ってみようかな」 と軽い気持ちで予約の電話を入れた。     当日   緊張しながらお店に到着。 「いらっしゃいませ〜」   美人の店員さんが迎え入れてくれる。   自分「予約してたこーじです」 店員「お待ちしておりました。こちらのお部屋へどうぞ」 自分「キレイなお店ですね」 店員「ありがとうございます」   (たわいもない会話をしながらお部屋へ移動)   店員「本日はどういったお悩みですか?」 自分「実はニキビが気になってまして・・・」   (20分程カウンセリング中)   店員「それではエステを行っていきましょう」 自分「はい、お願いします」   (施術室へ移動)   キレイな個室のお部屋。 癒しのBGM。 そして現れたのは美人のエステティシャン。 ドキドキが止まらない。     それと同時に、 こういう人に見合う自分になりたいなと思った。     清潔感ある自分に変化したら、 振り向いてもらえるかなと淡い期待を覚えた。     施術はとても気持ち良かった。 肌の汚れが落ちていくのを感じる。     こんなに汚れがあれば、 肌が荒れるもの当然だなって。     ・・・         ・・・             ・・・                 店員「お客様終わりましたよ」 自分「あ、はい」   気付いたら眠ってしまっていた。 それくらい気持ち良かった。     施術は30〜1時間くらいだったと思う。     着替えが終わって、 カウンセリングルームに再度案内される。   店員「肌明るくなりましたね!いかがでしたか?」 自分「とても気持ち良かったです!」 店員「それは良かったです!それで今後のご予定なんですが、こーじ様の状態を改善するために以下のプランをご用意しております」 自分「・・・!?50万ですか?」   大学生にとってはとんでもない金額だった。 通常ならとても払える金額ではない。     ただ、 運が良いことに、 学生時代バイトを掛け持ちしてたので貯金はあったのだ。     実際に、 バイトしたお金で中古車を現金一括で購入していた。 ちょうど50万円の車だ。     だから、 お金を投資することに関しては少し耐性があった。   自分「高いですね」 店員「根本からキレイにするには半年間は通っていく必要があります。こちらには家に帰ってから行うスキンケアも含まれています」 自分「確かにね〜」   心が揺れ動いていた。     「キレイにしたい思い」と「金額」で。     キレイになったら、 どんな楽しい未来が待ってるんだろう! というワクワク感。   50万も払い、 本当にキレイになれるのかという不安。     悩んでいると、 数人のキレイな女性も入ってきた。 施術したエステティシャンも来てくれた。   店員①「こーじさん、肌明るくなりましたね!絶対継続した方が良いですよ!」 店員②「ホントですね!」   圧倒された。     19歳で歳上女性と接するのが初めての自分にとっては、 3人の歳上女性のオーラは圧倒的だった。     これがいわゆる押し売りという奴か〜   自分「今現金持ってないんですよ」 店員「それならカードで分割もできますよ」 自分「あ、そうなんですね」   本気でキレイになりたい想いはありました。     しかし、一歩踏み出せなかった人なので、 ゴリゴリ来てくれて良かったなと思ってる。     ただ、押し売りが嫌だと感じる人は、 別記事に対処方法を書いてるので参考にしてみてください。   自分「じゃあ、それでお願いしょうかな」 店員「ありがとうございます!絶対キレイになりましょうね」   ここからキレイになるための半年間が始まることになった。     https://blog-koji-fun.com/archives/263 続きを読む

【夢が現実になった瞬間】目先のお金vs将来の人脈

仕組み

    こんにちわ、こーじです。   今回の内容は、 「目先のお金vs将来の人脈」 についてお話しします。   皆さんはどちらを選択しますか?     僕の体験談をもとにお話ししていきますが、 どちらを選択するかで結果は大きく変わります。   時間が経ってから思うことは、 こっちを選んで良かったという感情です。   おかげで、 バスケスクール開校 を手繰り寄せることができました。   自分ならどっちを大切にしてるか? を考えながら読んで頂くと今後に活かせると思います。       [toc]       某カフェにて打ち合わせ   某日   Aさん「こーじさんお久しぶりです」   自分「ご無沙汰してます!本日はお時間作って頂きありがとうございます」   Aさん「うちの1期生が活躍してる姿は嬉しいですからね。たくさん応援させてもらいますよ」     (受付で注文し、席に移動する)     Aさん「お疲れ様です!」   Bさん「Aさんお疲れ様です」   自分「Bさん初めまして。本日はお時間ありがとうございます」   Bさん「こちらこそよろしくお願いします」     遡る事1年前...   僕はある提案を受けていました。     「動画マーケティングを学んでみないか?」 というもの。   オンラインの学校に入り、 6ヶ月間プロから実践しながら学べる内容。     卒業後も、 努力次第で動画の案件を振ってもらえる保障付き。     講師は現役プロ。 とても興味深かった。     これからの時代は動画市場は熱いし、 沢山の仕事が取れるのは目に見えていました。 独立するにはチャンスの案件。   僕は悩んでいました。 入学金55万と動画が全くの初心者だからです。   営業メインでやってきた僕には、 動画の世界は未知の世界。   興味はあったけど、 苦手意識があり避けてきた分野でした。   そして、55万の大金。   今まで様々なことに投資していたため、 貯金は20万程度。 やりたくてもお金が足りない。   うん。 頭の中でやらない理由ばかり探してる。   いつも不思議に思うけど、 ギリギリ乗り越えれそうな障害ばかりやってきます。   ほんとに世の中って不思議だな〜 とつくづく思います。   「やらない後悔よりやった後悔」 がモットーなので、 やらない選択はありませんでした。 チャンスと思って掴みます。   初心者が半年で案件取れたら誰かの背中を押せるんじゃないか? そう思いました。     お金も走り回ってかき集めました。 決めたら何とかなるです。   始めた当初は、 毎日が大変でした。   使用アプリの使い方すら分からない状態。 業界用語も沢山。   日本語しかわからないのに、 英語で話されてる気分。   マジで泣きそうでした。 「10分程度の動画編集は、慣れたら3,4時間あれば出来るようになるよ!」 と講師の方に教わっていたが、 最初の動画編集にかかった時間は、なんと1週間。   時給でいったら100円もいかないんじゃないかレベル。 休日返上で全部費やしてこれですからね。 半年後に案件獲得出来るなんて思えなかった。   やっと完成させて提出。   1日後、 講師から怒涛のフィードバックの嵐。   こんなに頑張ったのに・・・ って感情が湧き上がりました。   それでも何とかプロの感覚を盗むために修正。 そして1日かけて修正し提出。   翌日、 また同じ量のフィードバック。。。   プロとのレベルの違いを身をもって体感です。 これを数回繰り返し、 顧客に出せるレベルになったのは、 開始してから1ヶ月後のことでした。     入塾して6ヶ月目で初受注獲得!     努力の甲斐もあり、初案件を受注! ここまで本当に長かったです。   全てを動画に注力して良かったと安堵しました。 苦手だった動画が、 得意な物に変わった瞬間です。   これで、 Aさんへも恩返しがやっとできる。   初心者から、 案件受注も可能であると実証できたからだ。 会社のブランディングに繋がる。 そう思いました。   〜〜〜   投資した分が人脈となって返ってきました   そして、 話しは今に戻ります。   実は、 1年前に提案してくれたのがAさんである。     そして、Bさんは、 スポーツ業界に強いパイプを持っている社長さん。   なぜ紹介に至ったかというと、 バスケスクールを開校するお話しをし、 「プロの繋がりを探している」 と話したらBさんを繋いで頂いたのだ。   Bさんは、 プロ選手、トレーナー、スポーツ関連の社長さん含め100人超えのコミュニティ運営しており、仲間に入れて頂いたことでスクール開校が実現可能になりました。     1年前は夢が現実になるなんて微塵も思いませんでした。   ただただ、 目の前のチャンスを掴もうと思っただけです。   入塾し、 動画をやっていただけでは今回のチャンスは訪れなかっただろう。     全くの初心者が、 案件を努力で乗り越えた「信用の積み重ね」が大きい要因だ。   仮に、 55万の支払いを優先していたらどうなっていただろう。     ・55万を自由に使える ・半年間の自由な時間を使える     このくらいだろう。   今の僕は、55万を投資した事で、 ・動画編集の技術が身についた ・案件受注可能→個人で仕事も可能 ・Aさんの信用を勝ち取った(ビジネスパートナー) ・沢山の人脈を手に入れた ・バスケスクール開校 ・アパレル展開 と沢山の物を手にする事ができました。   どちらが正解ではないし、 その時の状況にも左右されるでしょう。   今でも目の前に障害が来ると不安になります。 やらない方がリスクが少なくて安心だから。   実際、 今も目の前に大きなビジネスチャンスがきています。   かなり不安。 ドキドキが止まりません。 可能なら安心な方を選択したいですもん。   それでも、 僕はチャレンジする方を選ぶと思います。   将来を安心できるようになりたいからだ。 周りの人を守れる力をつけたい。   自分は乗り越えれると信じて、 これからも歩んでいきます。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

【体験談】会話が成り立たない不思議おじさん

日記・体験

こんにちわ、こーじです。 今日は、   「色んな視点で物事を考えると世の中面白い」   と感じた体験談です。 思わず笑ってしまう体験だったので、ありのままに書いていきます。 某日 バスケ開催の為体育館に向かってました。 いつもだと、エスカレーターを利用して会場まで向かうんですが、来年の3月末まで工事中との張り紙。 隣に小学校が建つ話しが出てるみたいだから、 「小学校から直接来れるように作ってるのかな?」 と友人と会話。 気になったらすぐ聞いてしまう性分なので、工事現場にいるおじさんに質問してみた。 自分「何の工事をしてるんですか?」 おじさん「・・・え?」 自分「あ、ここは何の工事中なんですか?」 おじさん「そこの横にエレベーターがありますよ」 自分「えっと、、、工事してるのは何が建つのか知りたいんですよね」 おじさん「・・・」 おじさん「そこの横のエレベーターに乗ると上にいけます」 自分「・・・(ポカーン)」 自分「あ、ありがとうございます」 はい、諦めました笑 読んでるほとんどの方は、 「この人大丈夫かな?」 と思ったんじゃないでしょうか? 僕も最初はそう思いました。内心は大爆笑でしたけど。この現象だけ見るとそれが一般的な答え。 仮に、視点を変えて、 「もし、工事の内容を答えるのがNGだったら?」 どうなりますか? おじさんは、僕らを怒らせる事なく諦めさせた事になりますよね。とても頭良い戦略になります。 まあ、あの流れでそれはないと思うので不思議おじさんなんですが笑 現象はどちらも同じ。 結果は、 前者:「不思議なおじさんに遭遇したネタ」 後者:「物事への柔軟な捉え方が身に付く」 変わります。 僕は後者の方が良いです。 この思考が、人との関わりやビジネスにつながってくると思います。 皆さんはどちらの捉え方が良いでしょうか? 他の記事も興味がある方はこちらをご覧下さい。 ↓↓↓ ■こーじブログ https://blog-koji-fun.com/   続きを読む

【1分で簡単】コンプレックスを長所に変える簡単な方法

仕組み

こんにちわ、こーじです。     今日は、 ちょっと面白い記事を書きます。     「コンプレックスが武器になります」     ん?どういう事? って思うかもしれませんが、 僕の体験をもとに語っていきたいと思います。   それではスタート。     2015年の秋   僕は、 毎朝鏡を見る度に思うことがあった。     「毎朝ヒゲ剃りがめんどくさいな〜」 ってこと。     人よりヒゲが濃く、 毎朝5分以上かかります。     しかも、 肌が白いので余計に目立つ。   ヒゲを剃ったにも関わらず、 2時間後には、 「ヒゲ剃った方が良いよ!」 と友人に言われる始末。   女性が化粧ポーチを常備してるように、 僕はひげ剃りがないと不安な生活を送っていました。     毎回鏡を見る度に、 「不摂生だな〜...」 と思い、日に日に自分に自信がなくなっていきました。   人と会うのが嫌でしたね。 特に女性は。   不思議なもので、 「○○には触れないで欲しい〜」 って思うと、 かなりの確率でイジられます。     「触れないで欲しい」って 自分の頭の中でイメージしてるから、 達成するんでしょうね。   そうは思っても、 負のスパイラルは簡単に抜け出せません。   「どうしたものか...」 と悩んでた時にコンビニであるものを発見します。     参照:https://images.app.goo.gl/BrmfL6wzJRy31iZB7   僕のヒゲの形と一緒なんです。 「これだー!」 と思いました。 それから、 自分のコンプレックスを笑いにしようと決意します。   自己紹介の時は、 「あだ名はカールおじさんです。 僕の弟子がカールおじさんなんですよ」 とネタに使いました。   そしたら、大爆笑!     かなり人が集まってくるようになりました。 合コンに行っても意外とモテます。   それからは、 ヒゲに関するネタでみんなが興味津々。     印象にも残るので、 1発で覚えてもらえるようになりました。   今は、清潔感を大切にしたいので、 ヒゲ脱毛を施術し、 カールおじさんネタを使うことは減りましたが、 話せば笑いを取れます。   https://blog-koji-fun.com/archives/173 「ヒゲが濃い」 という現実は同じ。     しかし、 それをどう捉えて行動するかで結果は変わってきます。   ×「なんで○○なんだろう〜」 ○「どうやったら○○出来るだろう」   とプラスに捉えるだけで面白い人生になりますよ。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績 ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

【体験談】挫折を乗り越え栄光を手にした体験談を語ります〜vol.3〜〜

バスケ

こんにちわ、こーじです。   前回の続きを話していきます。     https://blog-koji-fun.com/archives/302       (前回の続き)   監督「よく戻ってきてくれたな」     部員達は拍手で出迎えてくれる。   実は、 こうしてきちんと話すのは1年振りである。     目の前で何が起こってるか分からず、 言われるがままに行動する。     「ん?これって戻る流れになってる?」 と心の中で思いながら。   部員達「フリースロー打ってみなよ!」 自分「え?今?」 部員達「そう!」 自分「絶対入らないよ。1年以上やってないし」 部員達「良いから良いから」   練習中にも関わらず、 何故かフリースローをやることになった。 まあ、案の定リングにすら届かなかった笑     赤面していると、   パチパチパチパチパチパチパチパチ(拍手)   監督「これでバスケ部一員だな」   強引なバスケ部復帰笑 しかも想像してない意外な形だった。 ドラマみたい。   意外と嫌な気はしなかった。 むしろ心のどこかで望んでいたのかもしれない。 バスケ部に戻りたいと。 青春をしたいと。   監督の強引な誘いが無ければ戻っていなかっただろう。 プライドが邪魔して。   後になって知るのだが、 監督はいつでも戻ってこれるように休部届扱いにしてくれていたらしい。 監督の優しさに涙が溢れた。   こうして僕は1年振りにバスケ部に復活することになった。 部活に専念するためにバイトも全て辞めた。   家に帰ってからはワクワクしっぱなしだった。 同時に不安もあった。     1年以上身体を動かしてない事への不安。 ついていけるのかな。   そして予想は的中する。   1年前は余裕でこなしていた練習に全くついていけない。 身体が全く動かないのだ。 自分の身体じゃないみたい。   案の定、 練習開始して30分もしないでダウン。     過呼吸状態になり休憩。 横に倒れて30分以上は動けなかった。     悔しさが込み上げた   1年間のブランクは、 想像以上だった。     この時から、 「こんな自分カッコ悪い。辞めたい」 心の声が聞こえてきた。   日が経つに連れてどんどん大きくなる。   バスケ部の誰1人として勝てない。 運動神経が良かったとは到底言えない状態だった。 僕のプライドはズタズタだった。   1年前の自分だったら間違いなく辞めていただろう。   しかし、 僕は成長していた。     「ここで辞めたら人生後悔する。負け癖がつく。乗り越えて語れる人生にしよう」     そう誓ったのだ。   社会に出て、 働く経験をしたことで成長していた。     沢山怒られ、改善し、 成長してきた1年間が心を強くしていた。 この1年間は無駄ではなかった。   当時は、 意味もなく嫌なことを忘れるためにやっていたバイト。 こんな所で繋がるなんて誰が想像していただろう。   そう決めてから、 どうやったらみんなを追い抜けレギュラーを獲得できるか考えた。   強豪校のレギュラーを取り返すのは、 相当な努力が必要な事はわかっていた。   自分で考えてできることを全部あげてみた。     実際に取り組むと決めた事、 ・練習後、近所の公園で走り込みと基礎練習2,3時間 ・朝6時から朝練習、昼休みシュート練習 ・テスト期間中、監督にお願いし、特別にトレーニング室を開放頂き練習 →1週間は部活がないので、追いつけるチャンスだと思った ・頭で考える練習を取り入れる   毎日バスケ三昧。 寝る以外は全てバスケだ。   親からはかなり心配された。 うちの母親は息子想いでとても優しい。 それでも、僕は心配を押し切ってやることを決めていた。   退部という楽な方に逃げてしまったことに後悔していたからだ。     真剣に考え出した結論だったし、 将来の身体のことを考えてだから逃げたとは思ってなかった。   それでも、その後に残ったのは、 辛いことから逃げてしまった自分への後悔。 負け癖根性。   気持ち1つで人はいくらでも強くなれる。 そう思った。     実際、 引退するまで毎日続けた。   満身創痍で、 練習にもついていけてない状態だったが、 毎日充実していた。 考えてバスケする事が楽しかった。 1年前の自分では想像出来ないだろう。   みんなとの差はどんどん縮まっていった。   走れるようになった。 シュートが入るようになった。 自信がついてきた。 試合に出れるようになった。 意見を言えるようになった。   復帰してから半年、 最上級生になってシックスマン(6番手)まで勝ち取った。     残念ながら、 1試合走れる体力までは戻せなかったのが大きかった。 体力は継続が大事。   この頃には、 1年前の負け癖根性がついた自分はいなかった。     自信に満ち溢れ、 イキイキしていた。     乗り越えたことで、 勝ち癖根性に変わっていた。   バスケ部に復帰して、 たった半年間の出来事だったが、 僕にとっては人生の中で最も濃い時間だったと言える。   この半年間があったからこそ、 後に実業団に入り、 仙台大会ベスト4を勝ち取れたのだ。 この経験を通して、 「青春は人生においてかけがえのない時間であり、人を飛躍的に成長させる」 と体験できた。   僕は、 大人になってもいつまでも青春を大切にしていきたい。     沢山の人に、 「青春」を感じてもらえるようなキッカケを提供していこうと思う。   この経験が、 1人でも多くの人の背中を押せると信じて。           ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら   https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催  続きを読む

ヒゲ脱毛で肌がツルツルになりました〜Vol.2〜

仕組み

こんにちわ、こーじです。 前回の続きからお話ししていきますね。   前回をご覧になってない方は、 こちらからご覧下さい。   https://blog-koji-fun.com/archives/173     某日 施術が終了し帰宅。 早速ワクワクしながら鏡を見てみる。   「…ん?」     「あれ?」 「なんかヒゲ濃くなってない?」   脱毛したのに、 まさかの濃くなってるという。     「うわ、騙されたわ...」   本気で思いました。     ですが安心して下さい。 騙されてません。     実際にヒゲが抜け始めるのは、 数日経ってからだそうです。     僕も抜け始めたのは、 5〜10日経ったくらいからでした。 (5日後)   脱毛した肌を触ってみる。     「ポロッ」     手を見ると、 ヒゲが数本抜けてました。   「おおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー!!!」 (その時は職場だったので心の叫び)   触るたびにヒゲが抜け落ちていくんです。   コンプレックスが削ぎ落とされて、 自信に満ち溢れていくのが分かります。   (1ヶ月後)   たった1回の照射で大分薄くなった。 ヒゲ剃りの時間も大分短縮された。   行って良かったと本気に思った瞬間。   (2ヶ月後)   「・・・」     「元の濃さに戻ってる・・・」   なぜ!? 疑問と不安が押し寄せてきました。     やっぱり効果ないのかな? 短期的なのかな? 2回目の照射の際に聞いてみよう。 そう思った。     (2回目照射日)   「ヒゲの濃さが戻ったんですが、 効果なかったんでしょうか?」   不安のあまり、 診察前に受付の人に質問してしまった。   「ご安心下さい。 根深いヒゲが浮き上がってるだけなので問題ないですよ。 照射を継続していくことで根元からキレイにしていくので、 今後を楽しみにしていて下さいね。」   そういう事か。 とても安心したのを覚えている。 知らないって怖いなと同時に感じた。   無事に照射終了。 相変わらず、鼻下の痛みに悶絶した。 もちろん涙出ました笑   (月日は流れコース終了)   スタッフ「今までお疲れ様でした。」   自分「こちらこそありがとうございました。凄くキレイになって、鏡で見ても分からないくらい薄くなりました。ヒゲ剃りも1日1回で夜まで持つようになって感動してます。」   スタッフ「ずっと同じ状態をキープするにはもう少し継続する必要がありますが如何致しますか?」   自分「今はお金に余裕がないので、またしばらくしたらお願いするかもしれません。」   スタッフ「かりこまりました。またお待ちしております。」   こんな感じで無事1年間のコースを終了しました。 施術を受けてから5年くらい経ちますが、 実際ヒゲが少し濃くなってきています。 (夜になると気になる程度です)     またやろうかなと検討しています。 永久的に無くしたい方は10回以上が良いかなと思います。 ちなみに、 僕はかなりヒゲが濃かったので、 通常の人ならもう少し少なくても十分かもしれません。     もし施術する際は、 カウンセリング時にご確認ください。     こちら記事にしてますので参考にどうぞ。   https://blog-koji-fun.com/archives/135 続きを読む

【集客upのコツ】応援したい!と思われたら勝負あり

仕組み

こんにちわ、こーじです。   昨日は、 FPさんとの年内最後の打ち合わせでした。   この時間で思った事。   「この人に友人を紹介してあげたい!」   感情が動かされると強いですね。   今はオンライン化が進んでおり、 ネットからの集客は絶大です。   それと同時に、 強力なのは人からの紹介です。   自分でオススメするか、 第三者を通じてオススメするか。   行動は一緒でも、 誰から紹介されるかで結果は大きく変わってきます。   友人の紹介は、 信頼関係がある状態でのオススメなので強力。   では、 「誰か紹介して下さい!」 と言えば相手の心は動くでしょうか?   答えはNOだ。   信頼関係がある人ならYESと言ってくれる人はいるだろうが、 自分に取ってメリットがないと大半の人は動かない生き物。   「協力したい!」 と思わない限り僕も協力しない。   人の感情は繊細。   お願いされたときの感情って、 「良い人いたら紹介しますね」 って言葉では言うけど、   「機会があればね〜」 と心の中では思ってしまう。   自分本位で動く人には人はついてこないし、 感情も動かない。   僕は、 一生懸命お客様のことを考えてくれる人に心を動かされます。   「紹介して下さい!」 と言われなくても、 自分から紹介したくなってしまう。     この人になら任せて安心! という信頼があるから。   お願いしてしまった時点で勝負はついてます。   営業の世界でも、 お願い営業してる人は多いです。   直近の売上目標だけをみれば、 お願いした方が早いでしょう。     上司に気に入られ、 出世も早いかもしれない。   一方、 お客様目線の営業は、 数字になるまで時間がかかります。   数字でなく、 信頼と信用を積み重ねるからだ。   信頼は一生懸命取り組めば得られやすいが、 信用はクレジット。   行動の積み重ねのため、 時間がかかります。   営業時代はここに苦労しました。   数字にのみこだわる上司の時は、 ケンカが絶えませんでした。   それでも、 信用を積み重ねる営業を心がけました。 その結果、 最年少で課長に昇進。   お客様からの信用を得られることが1番強いです。   僕のFPさんは、 まさにこれを実践していたんです。   毎月1万を支払い、 数字関連のフォローをする契約をする予定でした。   「お金は入りません」   突然言いだした。 びっくりした。   理由は、 僕の方で8割程度数字の管理が出来てるので、 今後も無料でフォローしてくれるとのことでした。   めちゃくちゃ心が動いた瞬間。   言わなければバレないのに。 毎月1万手に入ったのに。   でも、 それをしなかった。   その気持ちが心から嬉しかったですね。 なにか違う形で力になりたいと思えました。   「友人紹介しますね」   気付いたら僕から提案していました。   頭の中では、 どんな人が紹介出来るか探していた。   こうなったら勝ちですね。 僕の感情が動きたくて仕方ない状態になってますもん。   この記事にも通ずるものがありますね。     https://blog-koji-fun.com/archives/361   目先の結果に捉われずに、 お客様の役に立つ行動が1番の近道ですね。     ------------------------------------ ✅ 自己紹介はこちら     https://blog-koji-fun.com/c-shokai     ✅ 実績   ・1年弱で0→600人規模のコミュニティに拡張     ・仕組みを構築し、月3時間のみの作業で収益20万円運営可能。  月15〜20回開催、総勢300人以上にご参加頂いております。 ・20カ所以上のコミュニティに参加し、リピートしたくなる理由を研究 ・運営者18人在籍。全員ボランティアでご協力頂いております。 ・15歳未経験者〜50代経験者まで幅広くのメンバーが在籍。 ・無料でプロ講師をお呼びしてのスクール開催    続きを読む

ヒゲ脱毛で肌がツルツルになりました〜Vol.1〜

仕組み

こんにちわ、こーじです。   今日は、 実際にヒゲ脱毛を行い、 どのように変化していったかを赤裸々に語ります。 男性の方は、 キレイなる為の今後の参考に     女性の方は、 彼氏さん・ダンナさんがキレイになるサポートの参考に 気楽に読んで頂ければと思います。 (その時の心情そのまま言葉にしてます)   某日   ドキドキしながらキレイな待合室で待機中。 ちなみに、通ったお店は某クリニック。 絶対ゴリゴリの男性ばかりでしょって本気で思ってました。   「こーじさんこちらへどーぞ」   うわ。 メッチャキレイな女性じゃん。 しかも他のスタッフも皆キレイだし。   内心ワクワクしながらも、 自分のコンプレックスを晒す恥ずかしさを感じながら処理室へ移動した。   「本日はよろしくお願いしますね」 「はい、お願いします」 「笑気麻酔は別料金になりますが使用されますか?」   笑気麻酔って何だ? そんな痛いのか?     と未体験の事に不安が大きくなってくる。   「注射ではないのでご安心下さい。笑気麻酔は、鼻から吸って頂くものになります。感覚的には、酔っぱらった状態になるイメージです。」     「なるほど!」 「痛いのは苦手なのでお願いします!」   と言う事で実施。 数分で良い気持ちになってきました。   「それでは施術を始めます」   僕自身は、ベットで横になって、 目をガーゼで覆われてる状態。 バチン! バチン!! バチン!!! 1箇所ずつレーザーで当てていく。     あ、意外と痛くないじゃん。 そう思って顔の横から照射していく。   次は、顎下部分だ。   「あ、イタッ」   少しの激痛が走る。 まあ、でも全然我慢出来る痛さだ。   そして照射も順調に行き、 最後は鼻下部分だ。     当てる箇所的には10回程度だったと思う。 「・・・」 「・・・」 「イダーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」 めちゃくちゃ痛かった。   うん。 涙が出るほど痛かった。 (個人差があるので何とも言えないが) 実際涙出ました笑     鼻下は皮膚が薄いので、 敏感になってしまうそうだ。   麻酔を抜くために、 最後に酸素吸引を行い、無事終了。     時間にして10分かからなかったくらいだと思う。   麻酔をすれば痛みはさほどないが、 鼻下だけは気合が必要だ!   でも、 それ以上に良かったのはスタッフさんの対応の良さだ。   終了して、凄い痛がってる時に、 「痛かったですよね〜」 のスタッフさんの一言。   この言葉に救われました。 「この人は僕のことを理解してくれてるんだな〜」 って。   数年経った今でも凄く心に残っています。   施術後は、 肌が荒れる人もいるのでクリームを渡されますが、 僕の場合は普段から手入れはきちんとしていたのでクリームは使わずで大丈夫でした。   会計を済ませ本日は終了。 次は、2,3ヶ月後に来て下さいとの事。 肌に負担がかかるからだそう。 とまあ、 施術当日はこんな感じでした。     結果、 対応もすごく良かったし、 キレイな方ばかりだったので最高でした。 理想の結果を得るには、 【痛みや・不安を乗り越える最初の一歩】 は大切ですね。 この後の変化は続編で語っていきますので、 今日はこの辺で。   https://blog-koji-fun.com/archives/190 続きを読む